イチジク
草取りをしていて、ふと見上げると緑の重なりがきれいです。
いつの間にか実も段々と大きくなっている様ですね。
とても暑いので長くは草取りもできませんが、一服の清涼剤です。
もう少し頑張りますか。
イチジク
草取りをしていて、ふと見上げると緑の重なりがきれいです。
いつの間にか実も段々と大きくなっている様ですね。
とても暑いので長くは草取りもできませんが、一服の清涼剤です。
もう少し頑張りますか。
ミニ胡蝶蘭
毎日雨模様ですが、外に出した胡蝶蘭は元気です。
やはり、夏は外の光と風と雨にあたるのが自然ですね。
今年も秋まで月桂樹の枝にぶら下がって過ごします。
鉢植えの白桃
桃栗三年と言いますが、これは四年目の鉢植えの白桃です。
昨年は水が切れそうになってあわや枯れかけたのですが、今年は見事に復活して、たくさん花を着けました。
鉢植えですから、着果しても数を抑えて、摘花して五つばかり残しました。
何しろはじめてですから、この白桃がどれ程大きくなるのかは分かりません。
そろそろ食べることができそうですが、ギリギリまで木に着けておこうと思います。
どんな味でしょうか。
楽しみです。
早生ブルーベリー
成りはじめてから一カ月近くになりますが、なかなか私の口に入りません。
なぜかというと、色が着きはじめてそろそろかと思っていると、次の日にはなくなっていますから。
先に食べているのは、鳥。
完熟で食べたいので、つい待ってしまうのですが、鳥は目ざといです。
おそらくヒヨドリあたりでしょう。
ある程度は仕方ないのですが、ほとんど食べられてしまったのでは、悔しいですね。
そこで、大きくなった色着き前の実にネットをかけて、やっとこの通り完熟です。
我が家のブルーベリーの品種の中では最大で直径約2cmあります。
やっと、ありつけます。
イチジクの水挿し・植え替え
これは2月末に剪定して、ダメ元でこんな小さな陶器のぐい呑みに水挿ししたイチジク(ヨルダン)です。
もちろん、水は時々入れ替えたり注ぎ足したりしたしたが、わずかな水の量です。
しかし、こんなにたくさんの根を出して、かなり窮屈になってきたので、鉢植えにしました。
本当にたくましいものです。
今後の成長が楽しみです。
イチジクの小さな果実
ほんの2cm程ですが、しっかりイチジクの果実の形をしています。
これは毎年成っている裏庭の地植えですから、実がなるのは分かっているのですが、秋果にしてはちょっと早いですね。
昨年は枝が伸び過ぎて3m近くあったので、実に手が届かずまたたくさんなり過ぎて、未成熟のまま冬になってしまい、残念な思いをしました。
そこで今年はちょっと一工夫して、5月になって手が届く位置で枝先を剪定してみました。
まあ、ダメ元ですが、日本の在来種は樹勢が強いので、なんてことはないようです。
むしろ功を奏したのか、枝が充実してきて早くもこんな風に実が出来つつあります。(正確には花芽が膨らんでいるのですが)
他の枝も゙剪定してみようと思います。
二年生のイチジク
鉢植えのイチジクです。
昨年購入した小さなイスキアという品種のイチジク。
とても小さくて大丈夫か、と思ったものですが、それが結構逞しい様です。
イチジクは二年で実がなるのですが、こんなに小さな苗でもご覧の通り、既に実の赤ちゃんができています。
正確には、イチジクの花芽ですね。
イチジクは漢字で書くと無花果と書きますが、花がないわけではなくて、実の様に見えるその中に花はあるのです。
一般的な花とはずいぶんと形は違いますね。
だから、この小さなかたまりは花になり、実になるのです。
昨年の秋に挿し木をした苗がこれから実を着けるかどうかは分かりませんが、二年生の苗は実がなりそうです。
秋が楽しみです。
早生のブルーベリー
これは、鉢植えの早生種です。
やっと色が着きはじめました。
地植えの方はまだまだですが、この早生種からブルーベリーの収穫の季節となります。
朝から毎日少しずつの収穫ですが、これが秋口まで続きます。
今年もどうやら豊作の様です。
金魚の赤ちゃん
5月13日に産卵した金魚の赤ちゃんです。
親は不明。
東錦と東錦×ランチュウのF1が親だと思われますが…。
今年は天候が不順なのでしょうか。
例年なら4月終わりから5月の連休にかけてが産卵の時期なのですが、少し遅れての産卵でした。
5月10日に最初の産卵でしたが、すべて無精卵でダメでした。
これは二度目の産卵でした。
今回もダメだろうと思いましたが、一応卵がホテイアオイに着いていましたから、ダメ元で別容器に移しておきました。
すると三日前に赤ちゃんを発見。
先程ホテイアオイを取り除いてみました。
まあ、1クラス、40〜50匹くらいはいそうです。
これで、今年も稚魚が残りそうです。