小さなお客さま

関西で過ごしている 〇〇ちゃんが
お正月のお里帰りで 一年四ヶ月のお子さま連れで 顔を見せてくれた。

久しぶりに見る幼児の 足の早いこと早いこと… あぶない あぶない…

目が離せない おさなご。



お母さんのお話しを 全部 理解できているし こうしたいという意志 嫌だという意志も はっきり持っている。

丁寧に おさなごと向きあっているお母さんを… 良いなあーと 嬉しく眺める。

小さな言葉のやり取りで 人間が 人格が 育っていることを思う。

抱っこしても良い？
拒否でした。

おもち

昨夕 〇〇ちゃんが 〇〇ちゃんと一緒に つきたてのおもちを 届けてくださった。

つきたての あんこもちの美味しそうなこと!!

すぐに食べたいけれども もうすぐ
まいちゃんが来るから まいちゃんと一緒に 火鉢で焼いて みんなで頂きましょうと 冷蔵庫にしまう。



毎年 〇〇ちゃんのお餅で お雑煮を頂くことが出来る幸せを おじいちゃんも
とても喜んでいた。本当に有り難いね。…と