毎秋、横目で見ていたギンナン拾いだけれど、
ダーチャ帰りの勢いもあって、初体験してみる。
ウォーキングを終えた昨日の朝7時半、
近所の大公園には、すでに園内の“住人”の方々によって
下処理されたであろう残骸が無数に転がり、
なかなか「落ちたて」が見つからない。
けれど探索を続けるうちに、しだいに目が慣れ、
ホイホイと見つかるようになる。こうなると面白い!
30個くらい拾ったところで同行のT子を見れば、
なんと倍近くも集めておるぞ。
さすが調理人は目利きだ。
気をよくして今朝もまた出陣!
でも、上物はとられたあとで、小物ばかり。
“住人”の方々は死活問題だからしかたがないが、
この時期だけ現れて根こそぎ持ってく人を見かけると、
日本人の公の概念のなさを改めて思い知る。
ダーチャの不文律その1。
「とるなら自分が食べる分だけ。森はみんなのものだから」
ダーチャ帰りの勢いもあって、初体験してみる。
ウォーキングを終えた昨日の朝7時半、
近所の大公園には、すでに園内の“住人”の方々によって
下処理されたであろう残骸が無数に転がり、
なかなか「落ちたて」が見つからない。
けれど探索を続けるうちに、しだいに目が慣れ、
ホイホイと見つかるようになる。こうなると面白い!
30個くらい拾ったところで同行のT子を見れば、
なんと倍近くも集めておるぞ。
さすが調理人は目利きだ。
気をよくして今朝もまた出陣!
でも、上物はとられたあとで、小物ばかり。
“住人”の方々は死活問題だからしかたがないが、
この時期だけ現れて根こそぎ持ってく人を見かけると、
日本人の公の概念のなさを改めて思い知る。
ダーチャの不文律その1。
「とるなら自分が食べる分だけ。森はみんなのものだから」
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