メリークリスマーース♪
今年も貴方とこうしてクリスマスを迎えられてメリー感激v
聖クリスマス、特別な日には、特別な映画を観たいものよね。
そう、例えば『ベン・ハー(1959年版)』とか――本来のクリスマスは冬至祭だったけど、現代では聖キリストの誕生日を祝う日でもある――だからこんなキリストの物語は如何かしら?
「時は紀元前4年頃――キリストの生まれた年――ユダヤの地は既に1世紀もローマの掌中にあった。
天下を制していたシーザー・アウグストゥスにより、イスラエルの民に住民登録せよとの命が下る。
皇帝の手綱に括り付けられた悲しみに澱む人々ではあったが、計り知れぬ古より受け継がれて来た不屈の信仰心を堂々と燃え上がらせていた。
彼らの内より1人、完全なる自由と救いをもたらすメシアが生まれる日は必ずや来ると告げた預言者達の言葉が、心の中で強く息衝いている。
平和な星の海の中にただ1つ、奇跡が起こった。
目映いばかりの星影がベツレヘムの小屋に投げかけられ、遂に救世主が誕生したのだ。
しかし、イスラエルは長年待ち望んでいた予言の成就を見逃してしまった。
世界最大の奇跡が舞い降りてから数年が過ぎ去った。
ユダヤ民の貴公子ジュダ・ベン・ハーは、旧友メッサラがローマから部隊を引き連れてアントニアの要塞に到着した事を知る。
彼は喜びと期待に胸を膨らませ、城の門を潜った。
だが、友情を確かめ合ったのも束の間、メッサラは支配者の毒を浴びていた事に気付く。
『反逆は悪足掻きに過ぎん、この世にはただ1つの真実しかない。即ちローマだ!愚かな望みは捨て、ローマの治安を乱す者の処罰に協力しろ!』と言われたベン・ハーは、『同郷人を裏切る事は出来ん!』と固く断る。
昨日の友は今日の敵に変った。
数日後、ローマから派遣された新総督が、住民より静かなる憎悪の出迎えを受ける中、ベン・ハーの家の瓦が崩れ、新総督が傷を負う。
反逆罪に問われたベン・ハーは母、妹諸共捕えられる。
旧友にして仇敵メッサラは非情な言葉を投げつけ、彼を操舵者としてガレー船に送り込み、彼の母と妹は独房に監禁した。
『お前の助力を感謝している。お前を見せしめにして、反乱を防ぐ。躊躇なく友を罰する司令官を前に、民は震駭するだろう』
しかし天は嘆きの後には必ず大いなる平和をもたらしてくれるもの、喘ぎ苦しむ若者の為にも今まで乗り越えて来た苦境に見合うだけの深い満足を用意していた。
栄光を剥ぎ取られ、悲運の渦に投げ込まれた亡者に成り下がり、忌々しい陽光と砂が燃え滾る下に曝し者として、絶え間なく鞭打たれるベン・ハー。
総督の襲撃者として悪しき眼で見られ、水を強請っても消耗した力と生命を与える者も無い。
『主よ!我を救い給え』その呟きに答える様に、神の影が彼を抱擁し、天の恵みがその身に垂れた。
一杯の水によって、消え去らんとしていた生命は蘇ったのだ。
かくて神の摂理により、ベン・ハーは再び立ち上がる。
胸に抱くのは友への復讐と、ナザレ村で水を与えてくれた命の恩人――イエス・キリスト――の平和ならしむる顔だった…」
監督:ウィリアム・ワイラー
脚本:カール・タンバーグ、マクスウェル・アンダーソン、クリストファー・フライ、ゴア・ヴィダル、S・N・バーマン
原作:ルー・ウォーレス(1880年にアメリカで発表された小説)
製作:サム・ジンバリスト、ウィリアム・ワイラー
音楽:ミクロス・ローザ
撮影:ロバート・L・サーティーズ
編集:ジョン・D・ダニング、ラルフ・E・ウィンタース
製作会社:MGM
キャスト:チャールトン・ヘストン (ユダヤの皇子、ジュダ・ベン・ハー)
スティーヴン・ボイド (旧友後仇敵、メッサーラ)
キャシー・オドネル (ジュダの妹、ティルザ)
マーサ・スコット(ジュダの母、ミリアム)
サム・ジャッフェ(ユダヤの豪商にしてエスターの父、サイモニデス)
ハイヤ・ハラリート(ジュダの想い人、エスター)
ジャック・ホーキンス(ジュダを養子に引き立てた、ローマ司令官アリウス)
フランク・スリング(アリウスの友人、ローマの総督ピラトゥス)
ヒュー・グリフィス(アラブの族長イルデリム)
フィンレイ・カリー(三賢人の1人、バルタザール)
クロード・ヒーター(イエス・キリスト)
(↑ウィキペディア等より)
「ベン・ハー」はこれまでにも1907年、1925年と2度映画化されていて、2003年にもアニメ映画化されているわ。
けど大抵の人は「ベン・ハー」と聞けば、チャールトン・ヘストンが演じた、この1959年版のものを思い浮べるでしょうね。
1959年版「ベン・ハー」はアメリカ映画界に燦然と名を残す傑作、同年のアカデミー賞で11部門を獲得した記録は、未だ破られてはいないそうなの。(後に1997年公開「タイタニック」、2003年公開「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」が、タイ記録を樹立。)
撮影技術が向上した現代においても、この映画以上に迫力の有る映像は、なかなかお目にかかれないわ!
前半は海戦、後半は戦車レースと、観客の目を惹き付けて離さないアクションシーンの連続で、上映時間212分もの長丁場なのに全然退屈しないの。
これを観たら最近の何でもCGで映像化する映画なんてちゃちに思えちゃうでしょうね。
けど海戦と戦車レースの撮影で、一体何人負傷者が出たのかしら?
1925年版の方は実際に死者が数人(数十人?)出たそうよ、傑作を生み出す為とはいえ怖い話ね。
竹馬の友だったジュダとメッサーラが、民族の違いから、やがて殺し合う仲に変ってくのは哀しかったわ。
同じ人間なのにどうして人は争いを止めないの?
メッサーラへの復讐に身を焦がすジュダを、離れた場所から追う穏やかな眼差し…この映画はもう1人の人生が、ジュダの人生と交差する様に描かれている。
それはイエス・キリスト、彼の顔は決して画面に現れない、この演出が素晴しいわ!
イエス自身ではなく向い合う人の表情で、彼の只者ではない雰囲気を醸し出す。
顔を見せず台詞も無い為に、むしろ重要な人物である事が、観客に刷り込まれるの。
宗教を題材にしてても一流のアクション映画として楽しめる、未だ観た事が無い人は超必見よ!
この映画を観て貴方は何を思うかしら?メリーとっても興味津々!
それじゃあここで5曲目のクリスマスソングを紹介――「Silent Night(きよしこの夜)」!
救い主生誕を喜ぶ聖なる歌、といったらやっぱこれよね♪
Silent night, holy night♪
All is calm, all is bright♪
Round yon Virgin, Mother and Child♪
Holy infant so tender and mild♪
Sleep in heavenly peace♪
Sleep in heavenly peace♪
Silent night, holy night♪
Son of God love's pure light♪
Radiant beams from Thy holy face♪
With dawn of redeeming grace♪
Jesus Lord, at Thy birth♪
Jesus Lord, at Thy birth♪
Silent night, holy night♪
Shepherds quakeat at the sight♪
Glories stream from heaven afar♪
Heavenly hosts sing Alleluia♪
Christ the Savior is born♪
Christ the Savior is born♪
【和訳】
聖し、この夜
皆静かに、輝いて
あの聖なる母と子の周りで
聖なる赤子は、優しく穏やかに
神の御元で安らかに眠る
神の御元で安らかに眠る
聖し、この夜
神の御子、清らかな愛の光
あなたの光り輝く、聖なる尊顔
優しき贖罪の、夜明けとともに
主イエス様が、お生まれになった
主イエス様が、お生まれになった
聖し、この夜
羊飼いが見て慄いた
聖なる光が、遥か天井から
天の使いが、神を讃えて歌い
救世主キリストが、お生まれになった
救世主キリストが、お生まれになった
…メリークリスマス、びょりです。
「ベン・ハー」、個人的にもマイベスト10にランクインする名画です。
ハリウッドが最も輝いてた頃ですね。
最近はホント、観る気すらなかなか起らない作品ばかりで…。
ウィキに載ってた粗筋が熱い名文だったので、ほぼトレースしてしまった。(笑)
ファンが多い証拠ですな。
宗教を題材にしてるけど、別にキリスト教徒じゃなくても楽しめるかと。
原作者のルー・ウォーレスは最初無神論者だったのが、この作品書いてる内に神の存在を信じるようになり、後にキリスト教信者になったそうな。
原稿用紙に神でも舞い降りたのか?
そういえば去年ここでメリーさんが挙げてくださった「クリスマス・キャロル」が、最近TBSの深夜に数年振りで放送されたんですよ!
いや~懐かしかったな~!
最近どこのレンタル店にも置いてないんだもん。
なんでもこの映画のオマージュって事で、日本でクリスマスキャロルのミュージカルを公演、その宣伝の為久し振りにTV放映したらしい。
出来ればクリスマスシーズンの度にTV放映して欲しいなぁ。
最近は午後ロー位でしかクリスマス映画を特集しないのが不満。
今回挙げたクリスマスキャロルについてはようつべを御参考にされてください。
写真は昨日に引き続き舞浜イクスピアリで撮った物。
クリスマスシーズンのミュージアムレーンはロマンチックにライトアップされる。
しかし今年は例年に比べ少し寂しかった様な…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/26/212b579ab02ab1298ac194c8cce7b036.jpg)
今年も貴方とこうしてクリスマスを迎えられてメリー感激v
聖クリスマス、特別な日には、特別な映画を観たいものよね。
そう、例えば『ベン・ハー(1959年版)』とか――本来のクリスマスは冬至祭だったけど、現代では聖キリストの誕生日を祝う日でもある――だからこんなキリストの物語は如何かしら?
「時は紀元前4年頃――キリストの生まれた年――ユダヤの地は既に1世紀もローマの掌中にあった。
天下を制していたシーザー・アウグストゥスにより、イスラエルの民に住民登録せよとの命が下る。
皇帝の手綱に括り付けられた悲しみに澱む人々ではあったが、計り知れぬ古より受け継がれて来た不屈の信仰心を堂々と燃え上がらせていた。
彼らの内より1人、完全なる自由と救いをもたらすメシアが生まれる日は必ずや来ると告げた預言者達の言葉が、心の中で強く息衝いている。
平和な星の海の中にただ1つ、奇跡が起こった。
目映いばかりの星影がベツレヘムの小屋に投げかけられ、遂に救世主が誕生したのだ。
しかし、イスラエルは長年待ち望んでいた予言の成就を見逃してしまった。
世界最大の奇跡が舞い降りてから数年が過ぎ去った。
ユダヤ民の貴公子ジュダ・ベン・ハーは、旧友メッサラがローマから部隊を引き連れてアントニアの要塞に到着した事を知る。
彼は喜びと期待に胸を膨らませ、城の門を潜った。
だが、友情を確かめ合ったのも束の間、メッサラは支配者の毒を浴びていた事に気付く。
『反逆は悪足掻きに過ぎん、この世にはただ1つの真実しかない。即ちローマだ!愚かな望みは捨て、ローマの治安を乱す者の処罰に協力しろ!』と言われたベン・ハーは、『同郷人を裏切る事は出来ん!』と固く断る。
昨日の友は今日の敵に変った。
数日後、ローマから派遣された新総督が、住民より静かなる憎悪の出迎えを受ける中、ベン・ハーの家の瓦が崩れ、新総督が傷を負う。
反逆罪に問われたベン・ハーは母、妹諸共捕えられる。
旧友にして仇敵メッサラは非情な言葉を投げつけ、彼を操舵者としてガレー船に送り込み、彼の母と妹は独房に監禁した。
『お前の助力を感謝している。お前を見せしめにして、反乱を防ぐ。躊躇なく友を罰する司令官を前に、民は震駭するだろう』
しかし天は嘆きの後には必ず大いなる平和をもたらしてくれるもの、喘ぎ苦しむ若者の為にも今まで乗り越えて来た苦境に見合うだけの深い満足を用意していた。
栄光を剥ぎ取られ、悲運の渦に投げ込まれた亡者に成り下がり、忌々しい陽光と砂が燃え滾る下に曝し者として、絶え間なく鞭打たれるベン・ハー。
総督の襲撃者として悪しき眼で見られ、水を強請っても消耗した力と生命を与える者も無い。
『主よ!我を救い給え』その呟きに答える様に、神の影が彼を抱擁し、天の恵みがその身に垂れた。
一杯の水によって、消え去らんとしていた生命は蘇ったのだ。
かくて神の摂理により、ベン・ハーは再び立ち上がる。
胸に抱くのは友への復讐と、ナザレ村で水を与えてくれた命の恩人――イエス・キリスト――の平和ならしむる顔だった…」
監督:ウィリアム・ワイラー
脚本:カール・タンバーグ、マクスウェル・アンダーソン、クリストファー・フライ、ゴア・ヴィダル、S・N・バーマン
原作:ルー・ウォーレス(1880年にアメリカで発表された小説)
製作:サム・ジンバリスト、ウィリアム・ワイラー
音楽:ミクロス・ローザ
撮影:ロバート・L・サーティーズ
編集:ジョン・D・ダニング、ラルフ・E・ウィンタース
製作会社:MGM
キャスト:チャールトン・ヘストン (ユダヤの皇子、ジュダ・ベン・ハー)
スティーヴン・ボイド (旧友後仇敵、メッサーラ)
キャシー・オドネル (ジュダの妹、ティルザ)
マーサ・スコット(ジュダの母、ミリアム)
サム・ジャッフェ(ユダヤの豪商にしてエスターの父、サイモニデス)
ハイヤ・ハラリート(ジュダの想い人、エスター)
ジャック・ホーキンス(ジュダを養子に引き立てた、ローマ司令官アリウス)
フランク・スリング(アリウスの友人、ローマの総督ピラトゥス)
ヒュー・グリフィス(アラブの族長イルデリム)
フィンレイ・カリー(三賢人の1人、バルタザール)
クロード・ヒーター(イエス・キリスト)
(↑ウィキペディア等より)
「ベン・ハー」はこれまでにも1907年、1925年と2度映画化されていて、2003年にもアニメ映画化されているわ。
けど大抵の人は「ベン・ハー」と聞けば、チャールトン・ヘストンが演じた、この1959年版のものを思い浮べるでしょうね。
1959年版「ベン・ハー」はアメリカ映画界に燦然と名を残す傑作、同年のアカデミー賞で11部門を獲得した記録は、未だ破られてはいないそうなの。(後に1997年公開「タイタニック」、2003年公開「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」が、タイ記録を樹立。)
撮影技術が向上した現代においても、この映画以上に迫力の有る映像は、なかなかお目にかかれないわ!
前半は海戦、後半は戦車レースと、観客の目を惹き付けて離さないアクションシーンの連続で、上映時間212分もの長丁場なのに全然退屈しないの。
これを観たら最近の何でもCGで映像化する映画なんてちゃちに思えちゃうでしょうね。
けど海戦と戦車レースの撮影で、一体何人負傷者が出たのかしら?
1925年版の方は実際に死者が数人(数十人?)出たそうよ、傑作を生み出す為とはいえ怖い話ね。
竹馬の友だったジュダとメッサーラが、民族の違いから、やがて殺し合う仲に変ってくのは哀しかったわ。
同じ人間なのにどうして人は争いを止めないの?
メッサーラへの復讐に身を焦がすジュダを、離れた場所から追う穏やかな眼差し…この映画はもう1人の人生が、ジュダの人生と交差する様に描かれている。
それはイエス・キリスト、彼の顔は決して画面に現れない、この演出が素晴しいわ!
イエス自身ではなく向い合う人の表情で、彼の只者ではない雰囲気を醸し出す。
顔を見せず台詞も無い為に、むしろ重要な人物である事が、観客に刷り込まれるの。
宗教を題材にしてても一流のアクション映画として楽しめる、未だ観た事が無い人は超必見よ!
この映画を観て貴方は何を思うかしら?メリーとっても興味津々!
それじゃあここで5曲目のクリスマスソングを紹介――「Silent Night(きよしこの夜)」!
救い主生誕を喜ぶ聖なる歌、といったらやっぱこれよね♪
【Silent Night(きよしこの夜)】
Silent night, holy night♪
All is calm, all is bright♪
Round yon Virgin, Mother and Child♪
Holy infant so tender and mild♪
Sleep in heavenly peace♪
Sleep in heavenly peace♪
Silent night, holy night♪
Son of God love's pure light♪
Radiant beams from Thy holy face♪
With dawn of redeeming grace♪
Jesus Lord, at Thy birth♪
Jesus Lord, at Thy birth♪
Silent night, holy night♪
Shepherds quakeat at the sight♪
Glories stream from heaven afar♪
Heavenly hosts sing Alleluia♪
Christ the Savior is born♪
Christ the Savior is born♪
【和訳】
聖し、この夜
皆静かに、輝いて
あの聖なる母と子の周りで
聖なる赤子は、優しく穏やかに
神の御元で安らかに眠る
神の御元で安らかに眠る
聖し、この夜
神の御子、清らかな愛の光
あなたの光り輝く、聖なる尊顔
優しき贖罪の、夜明けとともに
主イエス様が、お生まれになった
主イエス様が、お生まれになった
聖し、この夜
羊飼いが見て慄いた
聖なる光が、遥か天井から
天の使いが、神を讃えて歌い
救世主キリストが、お生まれになった
救世主キリストが、お生まれになった
…メリークリスマス、びょりです。
「ベン・ハー」、個人的にもマイベスト10にランクインする名画です。
ハリウッドが最も輝いてた頃ですね。
最近はホント、観る気すらなかなか起らない作品ばかりで…。
ウィキに載ってた粗筋が熱い名文だったので、ほぼトレースしてしまった。(笑)
ファンが多い証拠ですな。
宗教を題材にしてるけど、別にキリスト教徒じゃなくても楽しめるかと。
原作者のルー・ウォーレスは最初無神論者だったのが、この作品書いてる内に神の存在を信じるようになり、後にキリスト教信者になったそうな。
原稿用紙に神でも舞い降りたのか?
そういえば去年ここでメリーさんが挙げてくださった「クリスマス・キャロル」が、最近TBSの深夜に数年振りで放送されたんですよ!
いや~懐かしかったな~!
最近どこのレンタル店にも置いてないんだもん。
なんでもこの映画のオマージュって事で、日本でクリスマスキャロルのミュージカルを公演、その宣伝の為久し振りにTV放映したらしい。
出来ればクリスマスシーズンの度にTV放映して欲しいなぁ。
最近は午後ロー位でしかクリスマス映画を特集しないのが不満。
今回挙げたクリスマスキャロルについてはようつべを御参考にされてください。
写真は昨日に引き続き舞浜イクスピアリで撮った物。
クリスマスシーズンのミュージアムレーンはロマンチックにライトアップされる。
しかし今年は例年に比べ少し寂しかった様な…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a7/4a97059a916899235593bd04f7f7bf91.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/90/fb19c4fe633c8a368ce14d4498ad0bb8.jpg)