昨日、スターウォーズを見ながら、学研大人の科学付録の「棒テンプ式機械時計」の微調整を続けた結果、誤差がどのくらいあるかは未確認ですが、動くようになりました。
動かなかった原因は、テンプ部分の軸がゆがんでいたことでした。どうやら、取り付けるときに、力を入れすぎたようです。
子供たちが興味深そうに見ています。電池で動かないんだねーとかいってます。うーん、もう少し大きくなってからだったら、一緒に作って、すごく楽しいんだろうな。
動かなかった原因は、テンプ部分の軸がゆがんでいたことでした。どうやら、取り付けるときに、力を入れすぎたようです。
子供たちが興味深そうに見ています。電池で動かないんだねーとかいってます。うーん、もう少し大きくなってからだったら、一緒に作って、すごく楽しいんだろうな。
その背中を見てきっと子ども達も何かを(何を?)感じ取るでしょう。
まあ動いて良かったですよ。
でも、せっかく動くようになったのに寝るとき「うるさいから」って止めて寝るのはいかがなものかと。
作ったモノへの愛がないなあ。