はるどんも、高校生。
確かに、子どもじゃないといえば、子どもじゃないな。医療費もかかるようになったし、子ども手当もなくなったしな。
とはいえ、
お店に文房具を買いに行ったはるどんなのに、最初の角で全然違う方向へ曲がったことをぷくが目撃しており、
お父ちゃんが慌てて自転車で捜索に出かけ、
見つけられないよーとお母ちゃんに連絡したら、迷ったからうちに帰っていたということもあったし、
. . . 本文を読む
はるどん、ぷく、とまあ、食べ物の嗜好が違うわけです。
なもんだから、鶏肉料理のときは、はるどんががっつき、
豚や牛肉の場合は、ぷくががっつくという状況で、
個別に盛ってしまうと、なんか残念な顔をされるもので、
いつも大皿に盛りつけています。
でもね、大皿に盛り付けたら盛りつけたで、
「四分の三もらうね」というバカ(ぷく)が出てきたり、
もも肉を3枚買ってきて、それぞれを8つくらい . . . 本文を読む
でね、
これまで、
大学に留学生として在籍している人に日本語を教える、という仕事がほとんどで、
たまーに、土曜親子日本語教室で教えたこともあったけど、
今年、初めて、EPAの候補者の皆さんに日本語を教える仕事をして、
新聞や本でしか知らなかったことが、実体験としてわかるようになって、
自分が日本語教育を通じてかかわっていたのは、やっぱり、ほんの一部の人たちだけだったんだなあ、と
あ . . . 本文を読む
先週土曜日に明治学院大学で『内なる国際化』をテーマにしたシンポジウムに呼んでいただき、
これからの教員には、目の前にいる日本語指導が必要な子どもたちの背景や境遇に『想像力』が働かせることが重要だということをお話してきたのですが、
『想像力』を働かせるには、何よりも、自分がどれだけの物事を知っているか、ということに左右されるということを
日曜日に遊びに行ったワールドコラボフェスタで痛烈に感じま . . . 本文を読む
長者町の後は、ワールドコラボフェスタ。
愛教大の学生さんもブースを出しています。
ビラを見たときに見つけたので、知っている学生さんが絡んでいるかなあと見に行きましたが、僕の知っている学生さんはその時誰もおらず。
でも、学生さんのほうから、
愛教大の先生ですよね
といってもらえて、挨拶をしてきました。
インドネシアのサテーを食べました。おいしかった!
いろんなブースを回りました . . . 本文を読む
公開講座を終えてうちに戻ってから、長者町のえびす祭りに行ってきました。
にぎやかでしたよ。
繊維問屋街でもあるので、訳アリのコートやらパジャマやら、そんなものがとても安く売られていました。
ハーフコートと作務衣でずいぶん悩んだんですが、結局買いませんでした。
若手のデザイナーさん、職人さんのお店で、革製のかばんがあって、ずいぶん悩みましたが、こちらはしっかりとしたお値段 . . . 本文を読む
知立市との連携公開講座、参加された方と、楽しくおしゃべりしながら過ごすことができました。
立派なものを作っていただいていました。
こんなのも。
私も、今回も教材を頑張ってみましたが、受講されている方の情報が名前とご年齢だけという状況なので、毎回、レジュメを作ることにしています。
事前に全部作るというのは、ターゲットが外れた時のリスクが大きいからです。
教室で、表紙にテプラを . . . 本文を読む
昨日、東京から名古屋に戻って来たのは午後10時前。
懇親会に出なければ、8時くらいには帰って来ていたのですが、
前述したように楽しくて懇親会へ。
実は公開講座のレジュメ、中身は作っていてもファイルがなかったんですよ。
昨日はうちに戻る前に、ドンキの文具売り場でフラットファイルを購入。
24時間営業って、安心感が半端無いです。少々のことなら、うちで仕事をしても対応してもらえます。教材作りな . . . 本文を読む
お昼にきたら確実に駐車できない、ということで、しばらく来ていなかったハイウェイオアシスに来ました。
アルバイトしている留学生さんの様子を見るのが目的の一つではあります。
朝ごはんもこちらで。
トッピング、お皿に乗っていて様々な種類が並んでいたので、写真のものを買ったんですが、ラーメンにも普通にトッピングがあり、食べ過ぎた感が。。。。。。
お店の開店まで時間があったので、記事の投稿をして . . . 本文を読む
明治学院大学でのシンポジウム。
3名のパネリストの一人として参加させていただきました。
パネリストのお一人、慶應義塾大学の徳永さんからは、アメリカの中華街で始まっている中国系移民のリーダーシップ養成の取り組みのお話を含め、アメリカ社会が移民に対し、どのようなスタンスで取り組んでいるのかをご自分のご経験から詳しくお話いただけました。移民であるということをメリットとして、誇りに思える社会という . . . 本文を読む