超望遠の魅力『大江戸翡翠物語』Heart de Kiss Graphity

超望遠レンズで翡翠(カワセミ)撮影を堪能するブログでござる

『2月例作品展「携帯で【カメラ】を撮って下さい。」』出展作品その2

2007年02月05日 12時14分09秒 | 「月例作品展」応募作品

2/10 (土) 14:00~ みんなでコンデジを持ちより触りまくり検証大会」に、今回の被写体カメラ「PENTAX auto110」+「18mm F2.8PF+24mm F2.8+20-40mm F2.8ZOOM+50mm F2.8+AF130Pストロボ+110WINDER」セット、持って行きまぁ~すっ!(※AF130Pストロボはコンデンサ容量抜けでプチ発光のみ、110WINDERはグリップ機能のみ(笑))

 被写体にするも善し、触りまくるも好し、ってことでお楽しみにぃ~(^。^)/

新藤さん、めちゃっ速っ!
2月例作品展」に2作目がもうアップされてて、慌ててアップアップしちょります…(笑)

感度がオートで変化してしまうので、少しでも暗いとノイズが増えてしまいます
光源は僅か13Wの電球型インバータ蛍光灯なので、光球から被写体まで20cm以内・コンビニ袋ディフューザ面から被写体までは8cm以内、というか真横!
「距離の2乗に反比例」の原則に従って光量を稼いでノイズを押えています

出展作「その2」
Img260auto110ve

コーティングの写り込みムラと親指がイマイチなので、ボツ
Img262auto110ve

これが一番素直な構図かも…がぁ、ホコリでNG
Img254auto110e

おぉぉいっ「auto110super」と「20-40mm F2.8 ZOOM」、出て来ぉ~いっ!
P6231408n2
これは以前に掲載したもの
 コーティングカラーが出せないとイカンのですがぁ…進歩してない…
  撮影距離が近過ぎるってのも難しいですね…ゴマカシ効かないしぃ…(笑)

決して「W-ZERO3 [es] Premium version」の性能「限界」の問題ではなく、
撮影者の性能「限界」の問題です~(^。^)/
「撮ったヤツ、出て来ぉ~いっ!」って…、、)? オレ?…!(_ _)!

ブツ撮りは「光」をイメージ通りに操ってナンボ、どんなカメラでも撮れないとね…(笑)

「PENTAX auto110 SUPER+18mm F2.8+AF100P+110WINDER II」
 
出て来ぉ~いっ!