goo

寿司屋では 誰しもVIP扱いしてほしい?

 先日、年に何回かお邪魔している寿司店に入りました。先客は若いカップル1組のみ、この店は初入店らしく、いろいろと大将に質問しています。大将も愛想を振りまきながら全身全霊で対応中。  僕はいつものことですが、カウンターの端っこに座って、TV見ながらお銚子を傾けています。大将が寿司が出るまでの「おしのぎ」として「もずく酢」をサービスしてくれました。これで15分は持ちますね。  とそこに、予約客が . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )