goo

半世紀ぶりに会っても 顔も名前もわからん @ 「中学の同窓会」



中学校の同窓会なるものが開催され、はるばる古里に帰ってきた。

田舎の学校だったので、卒業生総数194名。うち既に13人が鬼籍入り。生き残ってる者のうち53名が参集した。50年もの時を経た割には、これ結構高い出席率だと思う。

しかし、半世紀ぶりに会っても、どっぷりとおじさん&おばさんになり、人生の困難をしわに刻んだ面々の顔を見ても、名前も中学生時代の顔も思い出せない。まあ相手も、自分のことを同じように思っていると思うけど。

 でもまあ50年ぶりに、現に集まってきたということが重要だね。その気持ちはみんな共通と思った。うん うん やっぱり「同級生」っていいものだ。








a


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 早起きすると ... ふる里の海は... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。