goo

やきとりの秋吉の「現在・過去・未来」


 1970年代半ばに初めて金沢に来たとき、焼き鳥の「秋吉」によく行ったものです。焼き鳥というのはこんなにおいしいものかと感激した。当然ビールともベストマッチでした。まだ未成年でしたけどね。あの「保温鉄板」のシステムは画期的でしたね。

 その当時は、現在、香林坊アトリアオがある当たりにあった「香林坊店」によく行きました。香林坊の大通りと中央公園を結ぶ小路にありました。中央公園沿いには「どさん娘ラーメン」もありましたよね。懐かしいです。

 そんな大変お世話になった秋吉ですが、、最近はずいぶんとご無沙汰しています。というのは、自らの加齢とともに、「調味料」の味と匂いがが鼻につくようになったんです。秋吉の焼き鳥って、食って4~5時間たっても、あの独特の「秋吉の焼き鳥」の匂いが消えません。強力な調味料というか、うま味調味表配合の塩なのかなあ。だれか真相教えてほしいです。

 ちなみに「秋吉 高岡駅前店」には、なぜか「冷麺」があります。これ意外にいけてます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 午後3時開店... 僕にとっての... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。