富山の旧福岡町にある、写真美術館の「ミュゼふくおか カメラ館」に前から行っていたいと思ってたけど、ようやく念願かかって初入場。 美術館の外観は いかにもポストポダンって感じで雰囲気出てます。入場料は800円。ライトを落とした美術館内には、ポップなモダンアートっぽい写真が並んでいます。写真美術館だけあって、スマホや携帯での撮影は自由です(カメラでは不可)。 それにしても写真に限らず . . . 本文を読む
昨年末、動橋・梶井町の「鮓 一貫」に1年ぶりに来ました。(前回は こちら)。まるでおしゃれな喫茶店のような カウンターのみの鮓屋です。 そういうとバブルの頃に流行った鮓屋を連想するかもしれませんが、そういう「うわついたところ」は一切ありません。しっかり足を地につけた まっとうな鮓屋です。 1年間頑張ってきた自分自身へのご褒美みたいなもんで、伺いました。昨年同様に穏やかな年の瀬の一 . . . 本文を読む
今日もまた 里山を歩いています。月が変わって、新しい年になっただけなんだけど
あらゆるものが新鮮に感じられます。
朝の光が差し込み 次第に森が明るくなってきます。今日も 元気で 過ごせますように。
明日の日曜日 ブログお休みさせていただきます . . . 本文を読む
以前はよく旧井波町の瑞泉寺に、初詣に来ていました。この瑞泉寺、有名な割に初詣客は多くなく、初詣期間中も落ち着いた雰囲気を保っていました。今年、数年ぶりに初詣にいきましたが、相変わらず静かでしたねえ。 この門前通りの雰囲気が好きなんです。静かな、山里の祈りの町って感じですよね。この通りには 井波彫刻も店もたくさんあるのですが、蕎麦屋さんも、田舎饅頭屋さんも、美術館もあります。もちろ . . . 本文を読む
地鉄富山駅を背に、大通りの横断歩道を渡ると もうそこは「シネマ食堂街」です。シネマといっても、映画館はもうありません。昔あった映画館は 金沢の「駅前シネマ」系の映画館でしたね。 そのシネマ食堂街、雰囲気は金沢の焼き鳥横丁そのもの。いやー でもこういう雰囲気好きですね。で、その一角にある「岬」さんに伺ったのは「貝専門店?」だからなのです。私、実は自他共に認める貝好きです。 こういう . . . 本文を読む
街をふらふら歩いていると、「金沢・遠藤青汁の店」という看板に遭遇しました。
これって「遠藤青汁」という商品名なんでしょうか。それとも姓は遠藤、名は青汁というお名前なんでしょうか。気になって夜、眠れそうにありません。
ちなみに「青汁」と書いて「ジューシー」と読む!だったら 結構いけてると思いましたが・・・ 真相はいかに?? . . . 本文を読む
お正月も大混雑だった金沢駅。駅前の駐車場は 常時「満車」で、長い車の列だったね。
駅構内の郵太郎さんは、旧駅舎時代には、みどりの窓口のお向かいにありました。ここは待ち合わせの定番スポットでした。というか、「駅で待ち合わせ」ってかなり時代がかってますが・・・。
今は携帯というかスマホなので、特定の場所を決めなくても、「今どこらへん?」って電話すればおしまいです。便利なような風情がないよう . . . 本文を読む
今日から仕事始め。今年も 食事はしっかりとって、健康に注意しながら 会社のため 家族のため 世の中のためにがんばりましょうか。しかし初っ端から 昼飯にありつけそうもない雰囲気です。そんな時は、この店に駆け込みましょう。
もはや説明不要の人気店ですが、この店のいいところは、つけ麺がおいしいことは言うまでもないけど、中休みがないってことですね。外回りの多いサラリーマンとしてははいへんありがたい . . . 本文を読む
昨日の3日は 午後から晴れたね。所用で車を走らせ、金沢森本ICから 福光に入ったあたりで 新春の街並みの向こうに、立山連峰が 神々しく輝いていました。 このような白く光る山々を信仰の対象としてきた、古代の人々の気持ちが わかるような気がしますね。 今年も、この山脈(やまなみ)のように 気高く どっしりと行きたいものですね。
↓別の場所からは こんな感じです
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約2年ぶりに つばきさんに伺いました。前回はこちらです。
店に入って突きあたりの眺めいい室には、テーブル席が三つありますが、今回も貸切状態でした。なので料理の写真を撮影しました。
このつばきさん 店の雰囲気が 何ともいえず落ち着きますが、はやり滋味あふれる料理の自然な味が、これまた炎症気味の人の心を和ませてくれます。市内中心部から 車で20分程度でこのような店があるというのが驚きです。 . . . 本文を読む
元旦は 朝早くから 毎年恒例の近くの神社に初詣。 御神籤は 見事?大吉でした。きっと今年もいいことあるでしょう!!
その足で、コンビニに向かい 毎日 読売 北中 朝日 の4紙を購入。これも毎年の恒例行事です。まあみな、元旦らしく差し障りのない「お目出度い」記事で埋め尽くされていました。
そのなかで、相対的に?(今年も僕って 素直じゃないね)良かった記事は 北陸中日の別刷りの「北陸3県方 . . . 本文を読む
謹賀新年 2014年
あの丘の向こうには 何が待っているんだろう
あの青空の下には どんな出会いがあるんだろう
楽しみだ
楽しみだ
今年もステキな 1年にするぞ!
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