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今年もやってきた! 黄緑色も鮮やかな アゲハの幼虫

庭の蜜柑の期に、今年はじめて 白い花が咲きました。花が咲くっていうことは、身がなるってことですよね。今から楽しみです。 で、白い花とともに、今年も黄緑色のあざやかな芋虫が登場。(昨年は こちら )。昨年と同一人物ではなく、親子ですかね。 いずれにしても、自然って鮮やかだよね。  ↓蜜柑の白い花 ↓柿の木にも蕾が・・これから白い花が咲き、茶色に肥大、柿色の実へ . . . 本文を読む
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浅野川暮色 ~今日も一日良く働いたああ~

 いつもは金沢駅前からバスで帰宅するんですが、今日は夕方、森山で用事があったので、会社にはもどらず そのまま「橋場バス停」から帰りました。ただし、光が丘方面の直通バスはないので、途中で乗り換えしなくちゃならんですが・・・  でも東山や浅野川界隈の トワイライトな風景を楽しむことができました。 . . . 本文を読む
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鱗町界隈~ いい料理は人の心も豊かにする @ 『料理 小松』

 鱗町交差点から少し新堅に寄ったあたりに、この「料理小松」さんがあります。先月の中ごろに初めて伺いました、この店 かつて「あじ万」という定食屋さんでしたね。もちろん素敵に改装してますが。店の入口はシンプルそのもので「料理 小松」の灯りと暖簾、盛り塩があるのみです。店内は右手に8人掛けの直線カウンターのみです。僕等の2席のみが開けられていてあとは満席。といっても二人連れ×3組ということですが。 . . . 本文を読む
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新竪町3丁目界隈 ~町の佇まいが なんとなく懐かしい

 新竪町3丁目といっても、新竪は3丁目しかありません。3丁目の中心は、なんといっても「新竪町商店街」ですが、その裏通りの佇まいも懐かしい雰囲気が漂っています。  最近、竪町にあった「オヨヨ書林」さんが、新竪町に移転してこられました。うん うん 新竪町に欲しかったものと言えば、やはり古本屋ですね。まるで20年も前からここにいたようなしっくり感です。でもこの店舗、以前は服屋さんだったような気がしま . . . 本文を読む
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池田町界隈 ~ 「文学堂」は今も意気盛んです

 池田町にある古本屋「文学堂」さん、結構シャッターが閉まっていることが多いような印象でしたが、どうしてどうして、いまも立派に営業されています。  この店に通い続けてもう40年近くになります。古本屋らしい古本屋ですね。当時は、先代の店主が店の奥でにらみを効かせてましたね。  いつまでも営業し続けてほしいです。 . . . 本文を読む
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雑草だって しあわせの四葉はある

   畑の草取りが好きである。1時間2時間と、地面に這いつくばって、雑草取りをする効能は・・①畑がきれいになって、作物の成長がよくなる(これが本来の目的) ②何度もスクワットをするので、足腰の筋トレになる(個人的にはこれが一番)③余計な雑事をしばし忘れることができる(現実逃避ですが・・)④畑に住む小さないろんな生き物と友達になれる(なりたくない奴もいますが) 畑の草むしりって、今はもう . . . 本文を読む
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夕陽が赤いって ホントだね

 赤かあいい~ゆうひがあ~♪~ と思わず口ずさむのは 55歳以上のおじさん、おばさんのみです。でも、夕陽が赤いってホントだね。  こういう空を見ながら家路につき、家族そろって晩御飯ってのが 本来のニッポンの家庭の姿なんだろうけど、  そもそも夕焼け時は まだまだ仕事の真っ最中なわけでありまして・・・    夕焼け空を見上げるという事自体が、なくなりましたね。残念。 . . . 本文を読む
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尾山町界隈 ~ 刺身もビールもみな500円 @『大衆割烹さとう』

 さすがにこの時期になると 熱燗よりはビールですね。この日も、500円刺盛りと瓶ビールをお願いしました。500円刺盛りが、どのくらいのボリュームなのかは、前回記事をご覧ください。  この日も美味しい刺身をいただき、1000円ぽっきりをの支払いで、帰路に着いたのでした。(まっすぐは帰りませんでしたが・・笑・) . . . 本文を読む
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玉川図書館と玉川公園

 赤いレンガは玉川図書館です。  木々の緑と空の青に映えますね。   . . . 本文を読む
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金沢古本屋事情2015

 40年前、 金沢の古本屋と言えば、尾張町の「南陽堂」(すでに閉店)、池田町の「文学堂」が双璧だったように思う。特に後者は いかにも頑固そうなおじいさんが鎮座していて、絵にかいたような「教科書通りの古本屋」でしたねえ。僕も大変お世話になりました。八ヶ岳をデザイン化したような「値札シール」覚えてるかな。  その後、21世紀になり、広阪のビルの階段をのぼったところにあった「ダック・ビル」に通いまし . . . 本文を読む
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美味しいものをつくる人は 動きも美しい

 東京での仕事が終わり、上野で新幹線を待つ間、エネルギー補給(古いね俺も・・)しにアメ横に。ここの何がいいって、昼から大手を振って飲めるということですね。多くの店が路上にはみだしてテーブルセットを置いて、宴会盛り上がってます。近年ますます外国人が増え、東南アジアのどこかの市場のようで、パワフルですねえ。  で、ひととおりエネルギー補給終了後、『上野藪』で日本的に〆めようと入店。1Fの蕎麦打ち職 . . . 本文を読む
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