初めてお越しくださった方へ♪
ご訪問有難うございます♪
これは先日、初めてトライしたデジブックです。このデジブック、無料期間は1ヶ月なんだそうです。
楽しいからプレミアム会員になることも考えましたが、そうなると益々パソコンに向かわなければならず(身体の事もあるし)、ちょっと無理かなぁ! と
思いますのでせめて1ヶ月の間だけでも沢山の方に見ていただきたいと思って1ヶ月だけトップに置いてみることにしました。
更新は毎日していますので、このデジブックの下の記事をご覧くださいませ。どうぞよろしくお願いします
最初に見てくださった方も、写真を増やしましたのでお暇な折にまた見てくださいね~
フルウィンドウで見るをクリックしてくださると画像を大きくしてみることができます。どうぞよろしく~♪
デジブック 『私の手づくり作品♪』
ここから今日の記事です
今日は朝、少し雨が降ってましたが、今は止んでいます。でもまた降りそうな気配ですが。
先ほど、樋口カメラマンも予定の撮影も終わり東京へ帰られました。お疲れさま~♪
昨日、夫たちが矢ノ川峠に行っている間、さつまいもで作るおやつを検索していました。
と、いうのは先日のダンチュウの撮影日にジュリさんが自分の畑で作ったさつまいもを持ってきてくださった
からなんです。
何か簡単にできるものはないかなぁ?! と探していたら、懐かしいのが見つかりました。
先日も書いたと思いますが、樋口カメラマンとは、夫を含め3人で日本全国一緒にあちこち旅をしたんです(取材の旅でしたが)
そのときにいろんな所の道の駅に寄っては旨そうな芋けんぴを買っていた記憶が!!
彼はそんなに甘党という訳ではないのですが、何故か芋けんぴを見つけると、私に 「あれ、旨そうじゃないですか?」
って訊いてきて 「どれ、ほんとやねぇ!」 ってことで二人して買って食べ比べを良くやったものなんです。
そんな理由から芋けんぴを作ったら喜んでくれるかも? と思って作ることにしたんです。
レシピは やさしい味・・・ばあばの芋けんぴ を参考にしました。
作り方はほぼレシピ通りですが、さつまいもは少し細めに切りました。
↑のさつまいもの中からこの二つで作ってみることに。
① 芋の皮を剥く
② 5ミリ角くらいに切って、塩水につけておく。塩はボール(写真の)の水に軽く手で握ったほどを入れる。
ほどなくこんな風に白濁してくる。
③ これをザルに上げ、水を切り、キッチンペーパーでしっかり拭く。
④ 油を中火にかけ、③の芋を一度に入れてじっくり揚げる。(この写真は取り忘れちゃった)
⑤ カラッと揚がってきたら金網の上に取る。
この状態で樋口カメラマンは味見をして、 「このままで美味しいですよ~♪」 と言ってつまみはじめる(笑)
私もドレドレと、味見。ほんのり甘いさつまいもの味が妙に美味しい♪ 「もうこのまま食べちゃおうか?」 なんて
思ったりもしたが、やっぱり最後まで作ってみなけりゃどんな風になるのか分からないしね~~ってことで
次に進む。
⑥ フライパンにグラニュー糖、80グラムくらいでいいかな? と、レシピ通り入れ、なんだか濃いようなので
水を大匙3杯ほど入れて沸騰させた。
⑦ そこに↑の芋を入れて、濡れフキンの上にフライパンを置いて芋をからませる。
⑧ クッキングペーパーの上に広げて冷ます。
⑨ 完全に冷めたら器に盛って出来上がり~~
食べてみるとほんとに昔懐かしいような美味しい芋けんぴに仕上がりました。
これからさつまいもが美味しくなる季節、是非試してみてくださいね~~♪
樋口カメラマンの感想 「これは旨いですねぇ! いくらでも食べちゃいますよ~!」 って。
褒めてもらって喜んでもらって嬉しかったなぁ
まだお芋さんが残っているので何かにチャレンジしたいなぁ
今朝の珍しい魚
コバンアジ~! 私は始めてみた魚です。尾鷲港ではたまに揚がっているようです。
すごくキレイな姿をしていましたよ
これを刺し身に!
まだ新しすぎるのか、コリコリで甘みが少なかったですね。しばらく置いておくと段々美味しくなって
きました。食べながら夫は 「この魚はバターソテーとかにした方が旨いかも知れんなぁ!」 って
言ってました。なるほど! 私もそうかも知れない! と思いました。
樋口カメラマンはイカが大好きなので、今日はイカが沢山あって満足そうでした
←をポチッとして頂けたら嬉しいな~~
有難うございます
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先ほど、樋口カメラマンも予定の撮影も終わり東京へ帰られました。お疲れさま~♪
昨日、夫たちが矢ノ川峠に行っている間、さつまいもで作るおやつを検索していました。
と、いうのは先日のダンチュウの撮影日にジュリさんが自分の畑で作ったさつまいもを持ってきてくださった
からなんです。
何か簡単にできるものはないかなぁ?! と探していたら、懐かしいのが見つかりました。
先日も書いたと思いますが、樋口カメラマンとは、夫を含め3人で日本全国一緒にあちこち旅をしたんです(取材の旅でしたが)
そのときにいろんな所の道の駅に寄っては旨そうな芋けんぴを買っていた記憶が!!
彼はそんなに甘党という訳ではないのですが、何故か芋けんぴを見つけると、私に 「あれ、旨そうじゃないですか?」
って訊いてきて 「どれ、ほんとやねぇ!」 ってことで二人して買って食べ比べを良くやったものなんです。
そんな理由から芋けんぴを作ったら喜んでくれるかも? と思って作ることにしたんです。
レシピは やさしい味・・・ばあばの芋けんぴ を参考にしました。
作り方はほぼレシピ通りですが、さつまいもは少し細めに切りました。
↑のさつまいもの中からこの二つで作ってみることに。
① 芋の皮を剥く
② 5ミリ角くらいに切って、塩水につけておく。塩はボール(写真の)の水に軽く手で握ったほどを入れる。
ほどなくこんな風に白濁してくる。
③ これをザルに上げ、水を切り、キッチンペーパーでしっかり拭く。
④ 油を中火にかけ、③の芋を一度に入れてじっくり揚げる。(この写真は取り忘れちゃった)
⑤ カラッと揚がってきたら金網の上に取る。
この状態で樋口カメラマンは味見をして、 「このままで美味しいですよ~♪」 と言ってつまみはじめる(笑)
私もドレドレと、味見。ほんのり甘いさつまいもの味が妙に美味しい♪ 「もうこのまま食べちゃおうか?」 なんて
思ったりもしたが、やっぱり最後まで作ってみなけりゃどんな風になるのか分からないしね~~ってことで
次に進む。
⑥ フライパンにグラニュー糖、80グラムくらいでいいかな? と、レシピ通り入れ、なんだか濃いようなので
水を大匙3杯ほど入れて沸騰させた。
⑦ そこに↑の芋を入れて、濡れフキンの上にフライパンを置いて芋をからませる。
⑧ クッキングペーパーの上に広げて冷ます。
⑨ 完全に冷めたら器に盛って出来上がり~~
食べてみるとほんとに昔懐かしいような美味しい芋けんぴに仕上がりました。
これからさつまいもが美味しくなる季節、是非試してみてくださいね~~♪
樋口カメラマンの感想 「これは旨いですねぇ! いくらでも食べちゃいますよ~!」 って。
褒めてもらって喜んでもらって嬉しかったなぁ
まだお芋さんが残っているので何かにチャレンジしたいなぁ
今朝の珍しい魚
コバンアジ~! 私は始めてみた魚です。尾鷲港ではたまに揚がっているようです。
すごくキレイな姿をしていましたよ
これを刺し身に!
まだ新しすぎるのか、コリコリで甘みが少なかったですね。しばらく置いておくと段々美味しくなって
きました。食べながら夫は 「この魚はバターソテーとかにした方が旨いかも知れんなぁ!」 って
言ってました。なるほど! 私もそうかも知れない! と思いました。
樋口カメラマンはイカが大好きなので、今日はイカが沢山あって満足そうでした
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