2010年、明けましておめでとうございます!
今年も皆さまぜひぜひ引き続きこのブログを読んでくださいね。
大晦日は、上の息子と2人で紅白歌合戦を満喫しました。
日本に帰国して一年がたったので、はやりの曲や歌手も理解できるようになり、日本の若者文化に疎かった息子と私もキャッチアップできていることを実感。
「やっと紅白も楽しめるようになったなぁ・・・」と息子もうれしそう。
AKB48、多すぎやん。
息子、NYC boysから歌い始める。
この曲、結構気に入っているらしい。
「いきものがかり」の「YELL」は名曲。
なんと2つの関東の中学校のコーラス部のメンバーとともに登場し、完璧な共演をはたす。
普通の中学生たちの余裕のある笑顔で歌う姿が美しかった。
昨日、紅白の舞台裏を紹介する「ワンダーワンダー」という番組で、この中学校での練習風景を映していたが、これが感動物だった。
「いきものがかり」が突如登場して、即席練習。
リーダーらしき女の子がどう歌いあうか、「いきものがかり」に注文をだす。
お互い見事に息が合って、素晴らしいハーモニーに。
この「YELL」という曲は「第76回NHK全国学校音楽コンクール」中学生の部課題曲として既に全国の中学生によって歌われ、その模様がト゛キュメンタリーなどで披露されている。
去年のアンジェラ・アキの「手紙」もそうだったし、今や、合唱コンクールも1つの大きな中学生文化になりつつある。
今年の卒業式では、「手紙」とともにこの名曲が多くの学校で歌われるのだろうか。
ジェロのド演歌にヤンキースのラメ入りのマークをついたキャップに息子おののく。
遊助、ちょっと髪の毛やりすぎじゃん。
私、東方神起に酔いしれる。
最初のイケメンボーカルの人、「コミックの方のデスノートの八神ライトにそっくり」とコメントを入れる息子。
アンジェラ・アキの「手紙~十五の君へ~」は一般の人たちのコーラスつきで、さまざな人たちに受け入れられた曲となったのを強調していた。
息子たちの卒業式は今年もこの曲か!これも名曲や!
そして、そして待ちに待った嵐のスペシャルメドレー6分。
このときの瞬間視聴率すごいんじゃない。
今年一番はやった「Believe!」もう親子で歌うっきゃない!
嵐ファンのH君も歌っていることだろう。
万人に受ける嵐は、彼らの歌で家族の絆を深めさせてくれる。
ざっとふりかえった紅白歌合戦。
皆さまは、どの曲で盛り上がったのでしょうか?
今年も皆さまぜひぜひ引き続きこのブログを読んでくださいね。
大晦日は、上の息子と2人で紅白歌合戦を満喫しました。
日本に帰国して一年がたったので、はやりの曲や歌手も理解できるようになり、日本の若者文化に疎かった息子と私もキャッチアップできていることを実感。
「やっと紅白も楽しめるようになったなぁ・・・」と息子もうれしそう。
AKB48、多すぎやん。
息子、NYC boysから歌い始める。
この曲、結構気に入っているらしい。
「いきものがかり」の「YELL」は名曲。
なんと2つの関東の中学校のコーラス部のメンバーとともに登場し、完璧な共演をはたす。
普通の中学生たちの余裕のある笑顔で歌う姿が美しかった。
昨日、紅白の舞台裏を紹介する「ワンダーワンダー」という番組で、この中学校での練習風景を映していたが、これが感動物だった。
「いきものがかり」が突如登場して、即席練習。
リーダーらしき女の子がどう歌いあうか、「いきものがかり」に注文をだす。
お互い見事に息が合って、素晴らしいハーモニーに。
この「YELL」という曲は「第76回NHK全国学校音楽コンクール」中学生の部課題曲として既に全国の中学生によって歌われ、その模様がト゛キュメンタリーなどで披露されている。
去年のアンジェラ・アキの「手紙」もそうだったし、今や、合唱コンクールも1つの大きな中学生文化になりつつある。
今年の卒業式では、「手紙」とともにこの名曲が多くの学校で歌われるのだろうか。
ジェロのド演歌にヤンキースのラメ入りのマークをついたキャップに息子おののく。
遊助、ちょっと髪の毛やりすぎじゃん。
私、東方神起に酔いしれる。
最初のイケメンボーカルの人、「コミックの方のデスノートの八神ライトにそっくり」とコメントを入れる息子。
アンジェラ・アキの「手紙~十五の君へ~」は一般の人たちのコーラスつきで、さまざな人たちに受け入れられた曲となったのを強調していた。
息子たちの卒業式は今年もこの曲か!これも名曲や!
そして、そして待ちに待った嵐のスペシャルメドレー6分。
このときの瞬間視聴率すごいんじゃない。
今年一番はやった「Believe!」もう親子で歌うっきゃない!
嵐ファンのH君も歌っていることだろう。
万人に受ける嵐は、彼らの歌で家族の絆を深めさせてくれる。
ざっとふりかえった紅白歌合戦。
皆さまは、どの曲で盛り上がったのでしょうか?
うちも中3と小4の兄弟なので、お互い気持ちがわかるかと思います。
海外からの受験相当大変だと聞いております。情報収集も大変だったことでしょう。
息子にtomoさんのコメントの話をしたら、目を輝かせて、帰国子女同士「一緒の高校なら、野球をできるといいな・・・」言っておりました。
帰国の子でも楽しめる野球部と学業内容やその他のプログラムなどとすべてバランスのとれた学校を見つけるのは難しいですね。
お互い息子たちの力を信じて、見守っていきましょう!日本は、外を歩く機会が多いので、くれぐれもお体に気をつけて、乗り切ってください。
我が子も現在中3野球少年、下の弟は小5、海外在住です。
今月末には帰国受験で日本へ一時帰国です。
こちらのブログを拝見させていただき、参考にさせていただくことや共感することが多く、同じような環境の家族がいることがとても嬉しく、思わずコメントさせていただきました。
我が息子も日本では野球部に入るべく、学校選びも自分のような者でも通用するような野球部があることが第一条件です…。(軟式でしたし、週末に練習するだけですので、日本でがんがん野球をやっていた子にはかないません)
受験生の親初体験なので、親子共に本当に苦しい日々ですが、いつか子供の思いがかなう日が来ると信じて、見守っています。
また、お邪魔させていただきたいと思います。