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草もち姫 徒然なるままに

日暮し、PCにむかひて心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

チェ「39歳別れの手紙」

2009年02月05日 | 映画
前回からちょうど1週間。Wikipediaでざっと読んでみたが、、ものすごく内容が深くて、驚いた。

本来はこのボリビアでの抗争失敗を映画にする予定だったらしいが、やはり前作はないと(^_^;)ただの喘息持ちのダメ革命家みたいになってしまうから両編あって良かった。

とにかくハンサムだ(^。^)y-.。o○映画以上に本人は美系です。

中南米とかに全く知識がない私は、「カストロ」=キューバ=怖い(単純!)みたいな図式が出来上がっていて、、Wikipediaを読んだだけでもカストロもかなり興味深い人だということが判明。

キューバ危機もなんとなくイメージはケビンコスナー(をぃをぃ)=「13デイズ」(^_^;)

まぁ今回の映画が足がかりになってちょっとでも知識が持てるといいかな?

映画自体はそのうちDVDもでるし、TVでもやると思うけど、俳優さんよりも本人の映像を是非見てみたい。

全く知らない俳優さんの中で唯一マットデイモンがドイツ人の牧師さん?役で出ていた。予告の時から???っと思っていたが、こんなチョイ役でも出るのは何か理由があるのかな?日本のドラマとかだと「友情出演」とか書かれるような。

ゲバラ役の俳優さんも玄人には受ける方のようだが古谷一行さんのような感じの人です(笑)
監督さんもオーシャンズシリーズの監督さんとは知らなかった。

マットはオーシャンスシリーズ繋がりで、でたのかな?





コメント
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