幼なじみの作家安東氏のサイトを立ち上げたのが2005年の3月。当初からよく応援してくださっているのが「神田後輩」さんです。
どうやら職業は一級建築技師とのことでしたが、読書がお好きなだけでなく、WEBサイトにも精通しておられて、すでにご自分のサイトを持っていらした。
なんで後輩かっていうのは更に超!読書家の「英現堂先輩」という方の存在があって始まるのですが(笑)
お二人は東京理科大の空手部?だか柔道部の先輩後輩のようで、当時キャンパスの近くにあったとかで「ホワイト餃子」をこよなく愛しておられたようです。
野田本店にはいつか行きたいと思っていたけど、あっという間に月日が流れて気が付けば10年以上経っていた。
もちろん胃が無い人間が一人ではいけない場所だし、今日がチャンス!深川周辺だと小岩か亀有か?
WEBサイトを見ると野田だけでなく都内から日本各地にまで広がっているようで改めて(@_@)帰り道の寄れそうな亀有店を目指しました。
心配した駐車場も金曜日の6時前だったので大丈夫、店内もそこまで混んでなかったけど「今日は混雑が予想され追加の餃子が無いかもしれません」みたいな張り紙が、、
ホワイト餃子と水餃子、ザーサイとキムチを頼みました。今日だけはあんころママちゃんもビール一口付きの大サービスです。
さなちゃんも!まだ母乳しか口にしていない純粋培養のさなちゃん、ミート君は同じくらいの時に餃子の中身を食べさせられていたんだよ(笑)
当時の事はよく覚えていないのだけど先日田舎の義妹の証言により判明したことです。
ホワイト餃子の由来は気になったけどやっとこの日に判明、創業者の師匠が中国人の白さんという事らしいです。
水餃子、ホワイト餃子テイクアウト用も買ってみました。餃子好きのヨモギ源氏はすでに知っていて「大したことない」らしいですけど(笑)しっかり完食しました。
こうやって食いしん坊に育ったミート君のカンボジアのお店がやっとオープンしたようでやれやれです。んっ?意外に派手だな(笑)
「えだまめ」というネーミングもユニークかな。お弁当も始めたらしいです。プノンペンに行くことがある方は是非お立ち寄り下さい