どうしても行ってみたかった「ラッフルズホテル」は以前来た時には改装中でした。昨年再オープンしたようです。
ちょうどホップオンバスの終点からあまり遠くなかったので行ってみました。1泊10万円以上するみたいです。
バーも人気らしく沢山の主に白人系の方が入っていきました。車がつくと昔のインド人みたいな方がお出迎え。
初めにメインロビーがわからず中庭とか?お手洗いお借りしてみました。ウォシュレットじゃないんだ(笑)って上から。
「マザーズルーム」は今風?昔はあったと思えませんが。
1887年に開業したRaffles Singapore(ラッフルズ シンガポール)は、世界でも数少ない、現存する19世紀のホテルです。「ラッフルズに泊まらずして、シンガポールの旅は終われない」と、昔から旅人たちを魅了し続けてきました。らしいです。床は大理石、壁もリノベーション仕立てで、真っ白です。
館内のレストランも、宿泊客室しか入れない様です。ラッフルズシティー駅のビルの前のこの赤いお兄さん(笑)