安東氏の新刊「消えた警官」は、五篇の短編からなっています。
「撃てない警官」シリーズの最新作で、お馴染み柴崎警部らのある意味地味―な(笑)事件が起きます。
交通事故、介護ホームの事件、産廃やリフォーム業者、DVの結果離婚した母子など、何処にでもあるテーマですが、まぁよく考え付くね😃
WOWOWでドラマ化された時にはいなかった高野嬢と、上河内さんが飯ですね😃また続編ドラマ化してくれないかな?そのとき役者さんは誰が良いかな?
ずいぶん筆が早いね😃と聞いたら「連載がまとまる時期が固まってしまってるんだな。今書いてるのは歴史小説なのでとてもしんどい」そうです。買ってとは言いませんので、是非お近くの図書館にリクエストしてみてください。