以前から楽しみにしていた筋金入りのヅカファンのミラージュ姫との東京宝塚デビューの日です。
ちょうど、銀座松屋で「ベルばら40周年記念展」というのをやっていたのでそこで待ち合わせすることに。
ちょっと早めについたので開店早々の松屋をぐるっとみましたが、、すっかり秋物の全館にびっくり、、
恥ずかしげもなく撮影、、してみました。ミラージュ姫はいいんだって、、(^_^;)
彼女が宝塚ファンになったのは2001年~ですが、池田理代子先生(笑)の大ファンだったというミラージュ姫様、
週刊マーガレット時代からベルばら大好きで、コミックも全巻読破、泣けるそうです(^^ゞホントかな?
アニメの声優が「志垣太郎」さんで凄く良いんだとか、、更に宝塚ファンになってからももちろんしっかり見ているので情報量が半端じゃない。
その辺の解説は全く読まなくても理解できる(笑)
私は全くベルばらには興味がなかったのですが、小さめのコミックが5冊で出ているらしいので読んでみようかな?
お昼は有楽町のガード下の「すしざんまい」で、ここはテーブル席でも好きな物1貫から注文できるので私にはぴったり、
中トロ、サーモン、ほたて、ねぎとろで味噌汁がついて810円でした。
本当はアナゴが食べたかったのですが、普通のアナゴを見落としてしまって残念(^^ゞ
ミラージュ姫が頼んだランチのセットは12貫にサラダと茶碗蒸しと味噌汁付きで1050円とめっちゃお得。
もっともビールがついてくるから1,500円くらいにはなっていましたけど、美味しそうに平らげていました!
私も胃があったらこっちを注文するんだが、、残すのも嫌なので、仕方ないか、、
ガード下でうるさいけど、、お客さんはいっぱい。
この後、ミラージュ姫のいつものコースらしい(笑)帝国ホテルに入って高級品をウィンドウショッピングしてお化粧室で歯磨き、化粧直し(笑)宝塚ファンの身だしなみ?このシャンデリア、、洗面所のものです(^O^)
いよいよTAKARADUKA劇場デビューです。
今日の演目は「花組 ミュージカル・ファンタジー『サン=テグジュペリ』
-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
というもの男役のトップスターは「蘭寿(らんじゅ) とむ」さんという方でした。
入口には贔屓の方のファンクラブ?経由で申し込んだチケットをもらう列とか、、ちょっと歌舞伎とは違う感じ?
もっとも歌舞伎の場合は館内にデスクがあって後援会に入っている方はそこでもらったりしていたので同じかな?
もちろん上演中は写真は撮れないので開園前の幕とお芝居とショーの最初の舞台だけ撮影
今日は2階のA席(5500円)でしたが、ショー全体が見渡せてよかったです。彼女は同じ演目でも気に入るとまずA席で見てそのあとS席も申し込んだり2-3回は見るようです。アルバイト代全部宝塚って本当らしい(笑)
お芝居の方はちょっと演出に無理があって難しい内容になっていて「星の王子様」を理解していないとついていけない(^^ゞ
平日なので空席もあったりしたのですが、ミラージュ姫とお隣の古くからのファンのおばちゃんが「これはちょっと入らないかな?」と専門談議をしておられました。
しかし今回のショーはかなり気に入ったようです。
私はもう圧倒されて、、だって、、劇も最初からフィナーレ並みの大騒ぎ(^^ゞ
ショーに関してはこれでもか、これでもか、、って感じでどんどんバージョンアップして、、衣装もどんどんキラキラ豪華になるし羽根がつくし、いやはや、、最後の羽根でも下向きの羽根はトップスターしかつかないんだとか、、
歌舞伎の時にも感じたけど、この「現実逃避感」、久しぶりでした(笑)
それにしてもはまった途端に勉強したという彼女の知識は半端じゃなく、、あのいちいちややこしい名前を覚えている、、のが凄い、
宝塚もベルばらはやれば当たるので来年100周年記念でまた企画されているそうです。
また機会があったら行ってみたい気がしました。
久しぶりの銀座「東京オリンピック誘致の旗が沢山ありました。
ちょうど、銀座松屋で「ベルばら40周年記念展」というのをやっていたのでそこで待ち合わせすることに。
ちょっと早めについたので開店早々の松屋をぐるっとみましたが、、すっかり秋物の全館にびっくり、、
恥ずかしげもなく撮影、、してみました。ミラージュ姫はいいんだって、、(^_^;)
彼女が宝塚ファンになったのは2001年~ですが、池田理代子先生(笑)の大ファンだったというミラージュ姫様、
週刊マーガレット時代からベルばら大好きで、コミックも全巻読破、泣けるそうです(^^ゞホントかな?
アニメの声優が「志垣太郎」さんで凄く良いんだとか、、更に宝塚ファンになってからももちろんしっかり見ているので情報量が半端じゃない。
その辺の解説は全く読まなくても理解できる(笑)
私は全くベルばらには興味がなかったのですが、小さめのコミックが5冊で出ているらしいので読んでみようかな?
お昼は有楽町のガード下の「すしざんまい」で、ここはテーブル席でも好きな物1貫から注文できるので私にはぴったり、
中トロ、サーモン、ほたて、ねぎとろで味噌汁がついて810円でした。
本当はアナゴが食べたかったのですが、普通のアナゴを見落としてしまって残念(^^ゞ
ミラージュ姫が頼んだランチのセットは12貫にサラダと茶碗蒸しと味噌汁付きで1050円とめっちゃお得。
もっともビールがついてくるから1,500円くらいにはなっていましたけど、美味しそうに平らげていました!
私も胃があったらこっちを注文するんだが、、残すのも嫌なので、仕方ないか、、
ガード下でうるさいけど、、お客さんはいっぱい。
この後、ミラージュ姫のいつものコースらしい(笑)帝国ホテルに入って高級品をウィンドウショッピングしてお化粧室で歯磨き、化粧直し(笑)宝塚ファンの身だしなみ?このシャンデリア、、洗面所のものです(^O^)
いよいよTAKARADUKA劇場デビューです。
今日の演目は「花組 ミュージカル・ファンタジー『サン=テグジュペリ』
-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
というもの男役のトップスターは「蘭寿(らんじゅ) とむ」さんという方でした。
入口には贔屓の方のファンクラブ?経由で申し込んだチケットをもらう列とか、、ちょっと歌舞伎とは違う感じ?
もっとも歌舞伎の場合は館内にデスクがあって後援会に入っている方はそこでもらったりしていたので同じかな?
もちろん上演中は写真は撮れないので開園前の幕とお芝居とショーの最初の舞台だけ撮影
今日は2階のA席(5500円)でしたが、ショー全体が見渡せてよかったです。彼女は同じ演目でも気に入るとまずA席で見てそのあとS席も申し込んだり2-3回は見るようです。アルバイト代全部宝塚って本当らしい(笑)
お芝居の方はちょっと演出に無理があって難しい内容になっていて「星の王子様」を理解していないとついていけない(^^ゞ
平日なので空席もあったりしたのですが、ミラージュ姫とお隣の古くからのファンのおばちゃんが「これはちょっと入らないかな?」と専門談議をしておられました。
しかし今回のショーはかなり気に入ったようです。
私はもう圧倒されて、、だって、、劇も最初からフィナーレ並みの大騒ぎ(^^ゞ
ショーに関してはこれでもか、これでもか、、って感じでどんどんバージョンアップして、、衣装もどんどんキラキラ豪華になるし羽根がつくし、いやはや、、最後の羽根でも下向きの羽根はトップスターしかつかないんだとか、、
歌舞伎の時にも感じたけど、この「現実逃避感」、久しぶりでした(笑)
それにしてもはまった途端に勉強したという彼女の知識は半端じゃなく、、あのいちいちややこしい名前を覚えている、、のが凄い、
宝塚もベルばらはやれば当たるので来年100周年記念でまた企画されているそうです。
また機会があったら行ってみたい気がしました。
久しぶりの銀座「東京オリンピック誘致の旗が沢山ありました。