スピードアップやペースアップには、
「腕振り」と「カラダの前傾」を意識していきます。
脚力でスピードアップしようとすると、
蹴ったり、飛び跳ねたりしてしまい
非効率的な走り方になってしまいます。
・腕振り
ヒジを振り子のように動かして推進力をつくります。
(イメージは汽車ポッポのジェスチャーの感じです)
手先は脱力して、ヒジを中心に振ります。
・カラダの前傾
自然なまっすぐの状態から、スキーのジャンプ選手のように
前傾していきます。
このカラダの倒れる重力を利用してスピードアップします。
上半身だけ前傾すると腰が引けたフォームになります。
オヘソを足裏に乗っけていくように意識します。
*「骨盤を前傾させる」というイメージだと、反り腰のフォームに
なってしまい腰痛やヒザ痛の原因にもなります。
あくまでもカラダを一本の柱として前傾させます。
*腕振りを意識しすぎると、カラダが反り返ってきます。
カラダの前傾を保ちつつ、腕振りをするようにしてみてください。
くすコンディショニング
「腕振り」と「カラダの前傾」を意識していきます。
脚力でスピードアップしようとすると、
蹴ったり、飛び跳ねたりしてしまい
非効率的な走り方になってしまいます。
・腕振り
ヒジを振り子のように動かして推進力をつくります。
(イメージは汽車ポッポのジェスチャーの感じです)
手先は脱力して、ヒジを中心に振ります。
・カラダの前傾
自然なまっすぐの状態から、スキーのジャンプ選手のように
前傾していきます。
このカラダの倒れる重力を利用してスピードアップします。
上半身だけ前傾すると腰が引けたフォームになります。
オヘソを足裏に乗っけていくように意識します。
*「骨盤を前傾させる」というイメージだと、反り腰のフォームに
なってしまい腰痛やヒザ痛の原因にもなります。
あくまでもカラダを一本の柱として前傾させます。
*腕振りを意識しすぎると、カラダが反り返ってきます。
カラダの前傾を保ちつつ、腕振りをするようにしてみてください。
くすコンディショニング