朝6時に起きて出かけるまでに1枚
外出から帰ってきて、21時すぎから1枚
2枚の雑巾を縫いました。
きっかけは、「雑巾展」
参加型の雑巾の展示会です。
出品者は好きな雑巾と交換できます。
さまざまな工夫、デザイン、思い入れ、手法の雑巾がまさに百花繚乱で
楽しくなりました。
で、参加したくなりました。
縫物にそれほど抵抗はありませんが、手芸好きでもありません。
スカートやパンツのすそをまつるとか、ボタンつけをするとか、
そんな程度しか、針を持ちません。
おまけにミシンも持っていません。
着なくなったキャミソールと、シミがついてしまった布巾で
ちくちく縫いました。
デザインを考えながら、運針をいていると、かなり集中できます。
もうやめなきゃ、と思っても、面白くって縫い終わるまで止められません。
で、二つできました。
コンセプトは、リサイクル。掃除が楽しくなる。
ぞうきんがけもやってみればスッキリするもの。
家事嫌いと胸を張らずに、好きになる工夫をしようかな。
そんな殊勝なことをちょっと考えました。
家事は生きていく上で、避けて通れないこと。生活していれば掃除はしなくては
汚いし、健康的に生きようと思えば、食事は作るし。
仕事だとか、義務だとか考えなければ、楽しくしようという気持もわくものかも。
でもやっぱり、掃除自体より雑巾創作のほうが、好きなのは、しょうがないです。
外出から帰ってきて、21時すぎから1枚
2枚の雑巾を縫いました。
きっかけは、「雑巾展」
参加型の雑巾の展示会です。
出品者は好きな雑巾と交換できます。
さまざまな工夫、デザイン、思い入れ、手法の雑巾がまさに百花繚乱で
楽しくなりました。
で、参加したくなりました。
縫物にそれほど抵抗はありませんが、手芸好きでもありません。
スカートやパンツのすそをまつるとか、ボタンつけをするとか、
そんな程度しか、針を持ちません。
おまけにミシンも持っていません。
着なくなったキャミソールと、シミがついてしまった布巾で
ちくちく縫いました。
デザインを考えながら、運針をいていると、かなり集中できます。
もうやめなきゃ、と思っても、面白くって縫い終わるまで止められません。
で、二つできました。
コンセプトは、リサイクル。掃除が楽しくなる。
ぞうきんがけもやってみればスッキリするもの。
家事嫌いと胸を張らずに、好きになる工夫をしようかな。
そんな殊勝なことをちょっと考えました。
家事は生きていく上で、避けて通れないこと。生活していれば掃除はしなくては
汚いし、健康的に生きようと思えば、食事は作るし。
仕事だとか、義務だとか考えなければ、楽しくしようという気持もわくものかも。
でもやっぱり、掃除自体より雑巾創作のほうが、好きなのは、しょうがないです。