帰宅途中、道端のお花に蝶が止まっていました。
デジカメ持っていなくてケータイで撮りました。写っていました!珍しい!
地下鉄で吊革につかまっていて、我が手をみると、あら?血管が浮き出ていない。
心臓より高く上げていたせいかと思う?←いつもはこんな手
顔は整形化粧で隠せても手の老いは隠せないと言います。
私の手は木の根道を彷彿とさせる。
次いで熊野古道に繋がります。 ↓ フリー画像より拝借
数十年前、熊野古道が世界遺産に登録された時、
友人に誘われてその気になりました。
しかし、理由は忘れましたが行かなかった。
友人だけ行きました。
白河上皇の昔から、今も人気があるようです。
行ける時に行っておくべきでした。
私の醜い手から神聖な熊野古道に連想がいき
申し訳ないと思います。