「郵便屋は二度ベルを鳴らす」が、今や配達人は一度しかベルを鳴らさない 2019年12月05日 02時59分18秒 | 映画&ドラマ 「郵便屋は二度ベルを鳴らす」は、妻が愛人と共謀して夫を殺すという実話をネタにした映画だが。 うちの田舎では大半の妻は、無能でアホな夫に一生服従&隷属してる様に思う。つまり、郵便屋(愛人)は一度もベルを鳴らさないのだ。そして、何も起こり得ない人生を全うする。何とオメデタイ事か。 そういう私も、そんな味気ない儚い人生で一生を終えようとしてる。ごく稀に、誤解による褒め言葉もあるが、所詮誤解の範疇に過ぎ . . . 本文を読む