以前あるコメントに、IQが比較的高い人は、非常に細かい物質の動きを見極める傾向が強く、霊感が強いというより、微妙な場の変化を察知する能力に長けてるんでしょうか。故に、超常現象に遭遇する機会も多くなる。しかし、精神疾患にも罹りやすく、そういった不安障害が霊を呼び込むのか。霊も人間の弱みに付け込むんですね。とあった。
ホント全くの図星である。 でも、知能検査って2/3は当てにならないみたいで、フランスではIQが高い子供の1/3は、落ちこぼれで何らかの精神障害を抱えてるそうです。全く私と同じですな(笑)。勉強ができるのは1/3ほどらしいです。結局、背筋が強いか弱いか位の程度なんですよ、IQってのは。
ただ、人と違う見方や考え方が出来るのが唯一の長所で、人には見えない何かが見えるって事はよくあります。
でも、霊体に遭遇したり、スプーンを曲げたり、予知能力があったり、UFOを見たりと”金になる能力”は全くないんですね(悲)。霊にも知能があるんですかな。
そして、Rionさんのコメントも興味深かったですね。精神障害と霊感とは繋がりがあり、精神を病めば病むほど、幻想や妄想が強くなると。彼女も若い時の精神疾患が元で、クスリに頼るようになり、妄想や幻想が激しいと。クスリを服用してなければ、多分、霊体ではなく霊感でしょうか。神経質で知能が高い人は、霊感を拾いやすい。霊感いや五感と言った方が。
確かに、霊感と言えば霊感とも言える。五感みたいなもので、見えるといえば見えるし、聞こえると思えば聞こえると。故に、霊感ほど曖昧なものはなく、トリックやインチキが入り込み易い世界なんですね。
霊能力者や予知能力者には、頭がイカれたのや、精神障害が多いから、”サイコパス”ブログでも述べた様に、犯罪にも結び付く。
そういう私も典型の鬱系だが。精神障害とか精神疾患という程でも無く、病院にも罹った事も、クスリ依存でもない。
元々、病気とは無縁の体質で、頑丈やタフという程でもないが。病院とクスリは大の苦手。故に、妄想や幻想ではないと思うが。あのブロンド女は、霊というより、はっきりとした形と質量と質感を持った霊体と思うんですが。
アインシュタインの相対性理論じゃないが。重さがあればエネルギーがあるし、そのエネルギーは質量に比例する。霊体も重ければ重いほど、時空は歪むのか。
霊の世界が高次の世界とすれば、その霊の世界にも時空が存在し、霊特有の波長が存在する。霊の中で重い奴が霊体と言われ、地上界の人間と唯一接する事が出来るのか。
そう考えると、霊というのは感じるもので、霊感に近い。一方、霊体というのは実在するもので、ハッキリとした形を持ち、重さもエネルギーを持つ。霊体験というのは後者の方か。
”スピリチュアリズム普及会”というサイトでは、霊体の事が詳しく書かれてる。以下少しだけ抜粋する。
霊体(霊的身体、霊的肉体)は一般の人々には不可視の身体だが、霊的視力という特別能力に恵まれた一部の人間には、明確な一定の形態•外形を持つと。
一方、霊界にいる霊が地上人を見る際には、肉体ではなく霊体を見る。とは言っても、すべての霊が地上人の霊体を認識するではなく、地上近くに降りてきた霊に限る。霊界から地上人を見ると、肉体は薄ぼんやりとした霊体(形)で認識されると、ある。
言われてみればその通りだ。という事は、あのブロンド女は、私を実在する肉体ではなくて、生きた霊体として見てたのだろうか。彼女からすれば、私の興奮した熱い生身の肉体でなく、私の霊体と行為に及んだという事か。
でも、私は彼女の霊体ではなく、ハッキリとした質感のある肉体と行為に及んだし、その感触と悦楽は今でも鮮明に覚えてる。
しかし、理屈で考えると、互いの霊体上で情事に及んたと、考えた方が筋が通る。
霊体は、無形の魂や単なる霊的エネルギーではなく、明確な一定の形態•外形を持ってる。霊と霊体は全く別の存在で、”霊”は私たちの自我の最も高次で本質的な部分であり、”スピリチュアリズム”ではそれを”神の分霊”と定義する。
霊は無形で外形をともなっていない為、霊的視力の優れた霊能者でも直接認識する事は不可能だ。それに対し”霊体”は、霊視能力さえあれば誰でも見る事が出来る。
複素空間で言えば、実部が霊体で虚部が霊という事か。”真夜中の訪問者その2”を参照です。
地上界の定義域を広げれば、霊界に結び付くんですかな。そして、接続解析に相当するのが、霊視能力であると。
これを生きた人間に変えて定義すると、肉体が実部で、霊体が虚部ですかね。
という事は、霊界に身を置くブロンド女は、霊体という実部で、地上界に身を置く私は、霊体という虚部で行為に及んだという事か。
しかし、”霊体”の存在が事実なら、一番身近な自身の霊体の存在に気づかないのはおかしいのでは。現代の最新のテクノロジーでは、体内をミクロの世界まで見ることができる。それなのに自身の霊的身体の存在さえ認識出来ないのは、ひどい”霊的無知”の状態に陥ってるからなのだと。
殆どの人が、霊や霊体というものを理解してない証拠なんですな。そういう私も、霊感は強いのに、霊と霊体の違いすらしらなかったです。無知ほど怖いものはないですね。
太古の昔より、人間の姿をした霊的存在(幽霊)を見たという体験談が絶える事なく語られ、しかもそうした話は日本だけでなく、世界の至る所で無数に存在している?という事実が、それら霊体の存在を証明してると。
霊魂の存在を否定する人々は、こうした話をすべて錯覚(脳内体験)として片づけようとするが、それはきわめて不自然な事だと。
実際私も、”脳内体験”だとスッカリ信じてましたが。霊とはもう一つの脳がもう一人の自分が生み出す妄想や幻想だと。
”霊的能力のあるなしが、霊体の認識を決定する”と考える方が自然な事で?不可視の霊的身体の存在を主張する事は、必ずしも不合理な事ではない。霊的能力というより、霊的理解といった方が。
確かに、オイラーをハッキリと等身大に理解できたのは、人類の長い歴史でも、リーマンだけですものね。難題を証明するには、特殊な知の能力が必要な様に、霊体をイメージするには、特殊な霊視能力いや霊的理解が必要なんですかね。何だかよく判りませぬが。でも霊なんて、見えなければタダのインチキと言う人の気持ちも理解出来るが。
イラストで出てくるような行為をしておられたんでしょうか。霊体とはいえ、羨ましい限りです。
霊には重さがなく、霊体には重さがあるというのは、判るような判らないような。重さがあればエネルギーが存在し、見ることは可能だという事ですか。
確かに霊を見たっていう人は、特殊な霊視能力がない限り不可能なようにも思えますが。でも霊体というのは日本には存在するのでしょうか。そんなに強いエネルギーと重さを持つ霊が日本には存在するのでしょうか。
霊体というとイメージするのはポルターガイスト現象ですかね。でも映画の世界だと思ってました。転んださんが行為に及んだブロンドの女性は、どれくらいの重さだったんでしょうか。まさか60キロなんて事はないでしょうが。質感をはっきりと感じられるほどのエネルギーはあったんでしょうが。
私もそういう霊だったら是非ともお相手してみたいです。
重さに関しては、それほど感じなかったんですが。エネルギーが半端なかった。場の空気が一変する程でした。イラストにある様に、”69”もしてみたかったかな。ホント美人のブロンド女でしたね。
コメのやり取りも面白くて、
たまりませんね・・
霊とは、思うに・・
こういうのって見た人は信じるし、
見たことが無い人は信じない、
そこに尽きると思います。
私は霊を見たり感じたりが
有りました。
最近ありませんが。
しかし・・
上手く言えませんが、
信じてもらえないので、
言わない様にしています。
家系らしいです。
父の遺伝なのか、私も息子もあります。
息子は、そのことに関しては
口を閉ざすようになりました。
ただ私の場合、
霊を見たりしてきたので、
どうしても神や守護霊まで
信じてしまいます。
霊を見た他の方もそうだと思います。
あ、像が転んだ様は
いろんな分野でも知識が豊富ですね。
しかも個性的過ぎて・・・・
あ、言うの忘れていました!
像さんは、思いやりがあって優しいのですね~♪
私の場合、霊感というより、金縛り&予知夢系ですかね。ブロンド女の霊体にしても、最初は幻想か金縛り金縛りか区別がつかなかった程です。
ただ、霊体に関しては、この時の一度きり。でも、霊体は誰でも感じれると思います。それ程エネルギー半端ないです。
明らかにハッキリとした形で視認出来た霊は、神田のホテルの娘でしたね。結局、ただのスケベ親父なんですかね。霊の方もスケベ爺だと思って寄り付いたんですよ。
全く、霊もエロも類は類を呼ぶんですね(笑)。
これからも色んなコメント楽しみにしてます。