久しぶりのJikonka Tokyoでの謝小曼さんの中国茶教室。
今回の応用編はしつらえのレッスンでした。
2人組になって実際にテーブルセッティングをしたものを、
小曼さんが講評しながら手直ししてくださいます。
2時間ほどの講座でしたが、エッセンスのたくさん詰まった楽しくて充実したレッスンでした。
静謐優美、実用性、合理性、そして大切なのはお茶のおいしさ。
小曼さんからたくさんのキーワードをいただきました。
中国茶席の楽しさは自由度が高く、お道具もいろいろな組み合わせが考えられること。
でも、お茶のおいしさを伝え、人を感動させるような茶席を作るのはとても難しいことです。
小曼さんのお話を伺っていて、
とにかく実際に経験を積むことの大切さを痛感しました。
机上の空論では意味がない、多くの経験を積むことによって培われるものもあります。
そして他人の評価を恐れないこと。
それはフォトスタイリングの教室に通っていた時にも感じたことでした。
天性のセンスがなくても経験則が味方になってくれる、そう信じて日々の積み重ねを続けることですね。
最後にいただいた紅烏龍と湯圓が身体を温めてくれました。
小曼先生、ご一緒した皆様、ありがとうございました。
★お知らせ★
Salon de Leecha 麗茶では3月11日(火)午後からベーシックコースのクラスを新規開講します。
詳しくは当ブログ記事をご参照ください。
ご訪問ありがとうございます。
にほんブログ村
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2人組になって実際にテーブルセッティングをしたものを、
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静謐優美、実用性、合理性、そして大切なのはお茶のおいしさ。
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中国茶席の楽しさは自由度が高く、お道具もいろいろな組み合わせが考えられること。
でも、お茶のおいしさを伝え、人を感動させるような茶席を作るのはとても難しいことです。
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とにかく実際に経験を積むことの大切さを痛感しました。
机上の空論では意味がない、多くの経験を積むことによって培われるものもあります。
そして他人の評価を恐れないこと。
それはフォトスタイリングの教室に通っていた時にも感じたことでした。
天性のセンスがなくても経験則が味方になってくれる、そう信じて日々の積み重ねを続けることですね。
最後にいただいた紅烏龍と湯圓が身体を温めてくれました。
小曼先生、ご一緒した皆様、ありがとうございました。
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