先月のことになりますが、ルフナさんの「R’s coffee time」ベーシックセミナーに参加してきました。
今回はベーシックセミナー全二回のうちの第二回目で、テーマは「淹れる温度」。
第一回目は8月に開催され、その時は病み上がりだったので参加できませんでした。
第一回と第二回両方参加した方々にはルフナさん直筆の修了証が配られていました。
いいなー。
まずはルフナさんがブラジルサントスNo.2を92℃と77℃で淹れてくださいました。
温度の違いで全く味が違ってしまいます。
目を覚ましたい時には92℃で、私的には77℃はちょっと低すぎる気がするけれど、
まったり本でも読みながら、という時はいいかな。
次にハンドドリップの方法を教えていただいてから
85℃くらいの設定で各自淹れてみます。
このハンドドリップというのがなかなか手ごわい。
やり方ひとつで味が変わってしまいます。
性格も出てしまいそう。
実は6月にルフナさんとxiao-liangさんの「お茶、しましょ。」に参加した時に
ルフナさんがハンドドリップでパナマSHBを淹れてくださったのですが、
それがあまりに美味しくて、
「コーヒーセミナー是非やってください!」とお願いしたという経緯があります。
家では道具も豆もある程度吟味して揃えて、
お湯も90℃に設定しているのですが、
この肝心なハンドドリップが苦手です。
なのでフレンチプレスを使っちゃったりしていますが。
ルフナさんのハンドドリップは本当に素晴らしい♪
家に帰って再挑戦してみました。
ルフナさんの味には近づけませんが、前よりはマイルドで香高く抽出できたような。
お菓子はお手製の和栗とガーナチョコのパウンドケーキと、パンナコッタ。
どちらも珈琲に合うとっても美味しいデザートでした。
ルフナ先生、Kさん、楽しいセミナーをありがとうございました!
今回はベーシックセミナー全二回のうちの第二回目で、テーマは「淹れる温度」。
第一回目は8月に開催され、その時は病み上がりだったので参加できませんでした。
第一回と第二回両方参加した方々にはルフナさん直筆の修了証が配られていました。
いいなー。
まずはルフナさんがブラジルサントスNo.2を92℃と77℃で淹れてくださいました。
温度の違いで全く味が違ってしまいます。
目を覚ましたい時には92℃で、私的には77℃はちょっと低すぎる気がするけれど、
まったり本でも読みながら、という時はいいかな。
次にハンドドリップの方法を教えていただいてから
85℃くらいの設定で各自淹れてみます。
このハンドドリップというのがなかなか手ごわい。
やり方ひとつで味が変わってしまいます。
性格も出てしまいそう。
実は6月にルフナさんとxiao-liangさんの「お茶、しましょ。」に参加した時に
ルフナさんがハンドドリップでパナマSHBを淹れてくださったのですが、
それがあまりに美味しくて、
「コーヒーセミナー是非やってください!」とお願いしたという経緯があります。
家では道具も豆もある程度吟味して揃えて、
お湯も90℃に設定しているのですが、
この肝心なハンドドリップが苦手です。
なのでフレンチプレスを使っちゃったりしていますが。
ルフナさんのハンドドリップは本当に素晴らしい♪
家に帰って再挑戦してみました。
ルフナさんの味には近づけませんが、前よりはマイルドで香高く抽出できたような。
お菓子はお手製の和栗とガーナチョコのパウンドケーキと、パンナコッタ。
どちらも珈琲に合うとっても美味しいデザートでした。
ルフナ先生、Kさん、楽しいセミナーをありがとうございました!
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