池袋を離れ 2009-06-06 21:09:12 | 酒・食文化 もう梅雨入りかと思わせる雨が降りしきる一日。今日も、いつもの池袋の「鳥いち」で、仲間と呑む。 ニ次会は、『池袋を離れ』練馬の居酒屋「八重」で、黒糖焼酎「里の曙」を呑み、歌・歌…歌三昧。 いつもは、この後「福しん」で、ビールで焼きソバか餃子が。雨の中、少し歩き、蕎麦「176」まで。 この蕎麦屋、夜は12時まで、あと30分。天井は太い梁、調度品は落着いた木製で統一されている。 肴は「鴨わさ」「そば味噌」で、グラスビールを呑む。締めは、箱笊に盛られた「せいろ」を愉しむ。