寂しさと羨ましさ 2010-05-22 21:38:47 | ブログ 小正醸造の芋焼酎「眞酒」のボトルも空き、4月新発売の「薩州宝山」ボトルに切り替え、ロックで。 生ビールを一杯。次に、芋焼酎ロック。お通しは、いつものお椀版。温かい野菜と鶏肉の汁椀。 カウンター席も、いつもの奥。久しぶりに呑む大学時代からの友人を待つ。40分後に、扉が開く。 永年続けた事務所を閉める。この話は、1ヶ月前に感じた事。あえて避けてきた話が、突然に! 学生時代の友人、あいつも、彼も会社や事業を辞めている。『寂しさと羨ましさ』が同居の気分。