雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

干物3、4種類

2011-03-28 17:01:44 | 酒・食文化

日比谷にある隠れ家的な居酒屋、カウンターだけの客7、8人座れば満席という「楽屋」の親爺。

私が、この店に登場したのは一昨年9月。多摩美術大学の仲間と、久しぶりの?み会の会場。

参加者が8名だったので、当然貸切。生ビールを一杯づつ呑んで、後は芋焼酎一升瓶を握る。

つまみは、ざるに入った『干物3、4種類』が男らしく出され、その干物をちぎって焼酎をあおる。

なんと粋な親爺と、気に入って週一呑む。また、親爺と始めての韓国旅行に、私が引率者。(笑)

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