18歳年下で多摩美術大学、朝日広告社の後輩。写生スケッチグループ「伊藤塾」の発起人である「O氏」
「水彩人展」の作品を観てもらって、呑み会。やはり、酒のつまみは「絵画」(?)。あの色は何?では次…。
それが昨日。東京都美術館で「一水会」「汎美」「水彩人」。銀座で「日動画廊」「一枚の繪」そして、メイン!
銀座幸伸ギャラリー「野島朱美展」が終着点。そこでO氏と出逢う予定が、大きく狂って日比谷の「楽屋」で
待つ。そして、出逢って絵の話。『三原色で描く』の話から始まった!逆に、O氏から聞き、驚き心が一杯!