2021年、新しい年始めの新聞に、大きな文字には新型コロナウイルス感染拡大に関する内容が多々踊る。
「4都県、7日にも緊急事態宣言」「時短前倒し4知事一致」「首相、後追いの再宣言」「知事や医師会に押され
転換、発令へ」「特措法改正は来月か、対応迷走」。。そして、その下に「妥当・遅かった」専門家、理解と苦言
全ての対応遅れ、トップリーダーの主体性なさには、『やっぱりね~』と。担がれ、こいつは扱いやすい、主体
全くない!と。自民党の中で選ばれた感の強い人物。人から聞いた話、人の書いた文字、全くのロボット首相。