雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

マイノリティデザイン

2021-03-29 18:40:29 | アート・文化

本を読むことが、極端に少なくなった!電車通勤のサラリーマン時代は専門書以外の文庫本他は

一年間で5、60冊。ほぼ一週間で一冊。弁当箱の厚さの本も、よく読んでいた。それが、いつしか

上・中・下に分冊され、文庫本でも一話が3千円も!Amazon購入の本が『マイノリティデザイン

意外に早く送られてきた。今は「生き物の死にざま」稲垣栄洋著。を再読。その前が、光が丘病院

入院時に売店で購入伊岡瞬著「祈り」。突発性難聴、ステロイド治療成功という訳ではないが(笑)

 



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