雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

芋焼酎(続)

2007-07-08 06:24:43 | 酒・食文化

甕に入れてあった、山元酒造の「特選さつま五代」も終わり、次の候補として、

オガタマ酒造の古式甕仕込み焼酎「鉄幹」。前日5:5の割り水し、燗で呑むが良い。

新楽酒造の白麹・減圧蒸留・タンク貯蔵「天孫降臨」25度、特徴は無い芋焼酎。

岩川醸造の常圧黒麹仕込の「甜」。芋は黄金千貫、古式製法にのっとり、

原生麹の黒麹を使用し、常圧の蒸留を行い、最低18ヶ月熟成。

上品な香り、口当たり、のど越しと感じの良い『芋焼酎』。

・・・甕の中には、何を入れたでしょう。まだ、呑んでいません。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
思わず、喉が鳴きそうなblogです。 (mcnj)
2007-07-09 08:27:59
思わず、喉が鳴きそうなblogです。
甕で熟成させた焼酎の味は違います。
セラミックの遠赤外線の効果でしょうか。
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ぜひ探して飲んでみたいです! (御咲)
2007-07-09 18:00:38
ぜひ探して飲んでみたいです!
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御咲さん。この3種類で、どれが呑みたいの? (M.ITOH)
2007-07-10 10:27:24
御咲さん。この3種類で、どれが呑みたいの?
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mcnjさん。韓国出張から帰られたのですね。昨日は... (M.ITOH)
2007-07-10 10:29:46
mcnjさん。韓国出張から帰られたのですね。昨日は休暇で、これから大阪出張。
帰りましたら、ゆっくりブログを拝見いたします。
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伊藤さんがすすめるものは全て飲んでみたいのです... (御咲)
2007-07-10 21:53:14
伊藤さんがすすめるものは全て飲んでみたいのですが古式甕式て言葉に弱いので鉄幹が一番飲んでみたいです!
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