近代建築史への旅『スケッチ展』の案内ハガキが、作品完成前に届きました。
東京展の期間:7月20日(金)~7月25日(水)、会場:アユミギャラリー他
案内状には、参加人数は90名で特別出品者が2名となっていました。
水彩画は、油彩画と違って、完成すれば直ぐ作品ケースに入れて仕舞う。
油彩画の場合は最後にサインを入れ、完成とします…
と、いっても、イーゼルに掛けられた作品を見ていると、直ぐ筆を入れたくなる。
水彩絵具も、ホルベイン24色・透明絵具を使用し、便利さを再認識しました。
パレットを漆調仕上げの重いパレットを使用しているので、
屋外での移動スケッチには、少々不便かな、という思いはありますが、いい。
30日は第5土曜日で出勤。夜は日本料理「しき島」でマンション住民との懇親会。
日曜日はスケッチ展の作品づくり、でもルネサンス・プールへは行くぞ…。
昨夜の暴飲暴食でスイミング前の計測、体重は86.20kg。
1・5kmのスイミングと1.0kmのウォーキングで体重計は、85.30kg。
水泳をこれだけ楽しみにしてくれているのは度付レンズ使用の『ゴーグル』。
度付ゴーグルがない時代には、プール内で眼鏡の置き場所に苦労しましたが、
度付ゴーグルが簡単に入手できるようになり、プールではいつも付けている。
スイミングもウォーキングも、綺麗な女性を見ながらのルネサンス生活は楽しい。
紙はコットマン水彩紙・細目230g。鉛筆はダーウェント・スケッチ鉛筆4B。