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ガーデニングのシーズン 庭木を選ぼう!実のなる木と木(気)になるハーブ
木は「常緑樹」と「落葉樹」とに大別され、葉の状態からも更に細分化され、庭木だけでもたくさんの種類がある。木を選ぶとき、花や紅葉を楽しみたいとか、実がなる木が良いとか、基準は人それぞれだろう。でも、一番のポイントは、地域の気候や環境にあった木を選ぶということ。そうちょくちょく植え替えられるものではないからだ。
どんな場合も忘れてはいけない点は、「どこに」と「どんな目的で」木を植えたいのかということを明確にしておくこと。例えば「勝手口前に目隠しに」というのであれば、常緑のヒバの類や落葉してもあまり透けないドウダンツツジなどを、「玄関前にシンボルツリー」をというのであれば株立ちの姿が美しいハナミズキやナツツバキ……というように、植え場所と目的によって樹種を絞り込んでいくことができる。
私としては、木陰のできる高さと十分な葉の量で、実が付いたり、香りがよかったり、花がきれいだったり、何かプラスアルファの多いものがよい。ホームセンターで調べてみると、柚子やレモン、桃やサクランボ、栗などがあり、これらは食べる楽しみがあってよい。香りのよいハーブはどうだろうか、健康効果もプラスされるので有望だ。だだ、ハーブというと草が多い。せっかく植えても、1年で終わりというのはもったいない。木になるハーブにはどんなものがあるのだろう?
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参考HP Wikipedia
四季のハーブガーデン―育てて楽しむ香りの暮らし (自然派ライフ) | |
クリエーター情報なし | |
農山漁村文化協会 |
こころと体に効くハーブ栽培78種―ハーブのすばらしい魅力を味わうために | |
クリエーター情報なし | |
成美堂出版 |