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21世紀の夢技術:“お年寄りの知恵”+Science=“温故知新テクノロジー”

2012年03月15日 | テクノロジー

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 90歳のお年寄りから学ぶ最新テクノロジー
 「温故知新」とは、前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。古いものをたずね求めて新しい事柄を知る意。孔子の論語に出てくる言葉だ。

 私たちは昔の人の知恵に学ぶべきかもしれない。現在、地球温暖化対策、原子力発電事故などの影響から、エネルギーを節約・省エネする時代になっている。これまで、人類は大量にエネルギーを消費する生活が続いてきた。

 2012年3月14日NHK放送の、クローズアップ現代は興味深かった。東北大学では90歳前後のお年寄りから、彼らの子どもの頃から働き盛りだった1960年代の暮らしぶりを聞き取る調査を行っている。その頃の日本は、家庭のエネルギー消費量が現在のおよそ5分の1から3分の1以下、便利さはなかったものの自然と共生した心豊かな生活が営まれていた。その暮らしの“知恵”の中から現代社会でも通用するコンセプトを抽出して最新テクノロジーに生かし、成熟社会の新たな生活のあり方を考え出そうという狙いだ。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/

参考HP Wikipedia ヨシ GOODNEWSjapan ネイチャーテクノロジーで環境負荷を最小限に Blue Economy Innovetion http://www.blue-economy.net/ NHKクローズアップ現代 90歳が変える未来のテクノロジー

エコテクノロジー最前線
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森北出版
自然に学ぶ粋なテクノロジー なぜカタツムリの殻は汚れないのか (DOJIN選書22)
石田秀輝
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古代ペンギン、白黒ではなかった?南半球にしか生息しない理由

2012年03月15日 | 動物

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 ペンギンの種類
 愛らしい姿のペンギンは動物園でも人気者だ。ペンギンのよちよち歩きは何ともユーモラスでかわいい。世間一般では「脚が短い」と思われているが、実際には体内の皮下脂肪の内側で脚を屈折している。関節はこの状態のまま固定されているので、脚を伸ばすことはできない。体外から出ているのは足首から下の部分だけである。

 ペンギンの種類はどのくらいいるのだろう?また、その中で一番小さなペンギンと一番大きなペンギンは何だろう?

 ペンギンは、現在では6属19種、コウテイペンギン、アデリーペンギン、ジェンツーペンギン・マカロニペンギン・ヒゲペンギン…などがいる。属や種を特徴付けるのは頭部周辺で、それぞれ特徴的な形態をしている。現生ペンギンの最小種はコガタペンギン(リトルペンギン、フェアリーペンギン、Eudyptula minor)で体長は約40cm、体重は1kgである。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/

参考HP Wikipedia ペンギン ペンギンの達人 なぜ南半球にしかいないのか?

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