草刈りの匂いでダイズの防衛能力が向上し、イソフラボン量が増加
植物は話ができるかもしれない。NHKの「プロフェッショナル」という番組で、木村秋則さんは、リンゴの木にあやまろうと思い、夕方家族が畑から帰った後、リンゴの木、一本一本にお詫びしながら自分の気持ちを話しかけて歩いた。
「すごい頑張ったなあ」。リンゴの木に触って、手の温もりを通じ自分の気持ちを伝えたという。リンゴに接しながら話かけていくと、風もないのに小枝がフッと揺れ、リンゴの木が「わかったよ、わかったよ」と言っているように感じられたそうだ。
そういえば、「サボテンに話しかけるとよく育つ」という話も聞いたことがある。最新の研究によると、隣の植物の音を「聞いた」植物は、自ら成長を促進させるという。音響信号を利用してコミュニケーションを取っている可能性があるという。
参考 マイナビニュース:草刈りの匂いで大豆の防衛能力が向上し、イソフラボン量増加
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植物生体電位とコミュニケーション |
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植物の代謝コミュニケーション―植物分子生理学の新展開 |
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