深圳で開催された第10回中国国際茶産業博覧会に今年も参加してきました。
第9回→☆、第8回→☆とはまた違った趣向を凝らした内容となっていて毎回新しい発見があり、
各地からお茶愛好家が集う博覧会です。
今回の茶博覧会のメインイベントにもなっていた「茶空間設計」。
留香茶藝の李自強老師が審査員長をされ、
お茶、茶席だけに限らず、お茶を頂く空間デザインに至るまでをも競うコンテストが開催されました。
審査員の方々も建築家やインテリアデザイナーなど様々な方々がいらっしゃいました。
エントリーしているお店は、お茶やさんや茶空間を専門にデザインしているお店も多く、
お茶に限らず、昨今の中国の文化の目覚ましい発展には目を見張るものがあり、
大変興味深い内容のイベントでした。
コンテストに参加の茶空間を李老師と訪れると、
どの空間でもおもてなし下さり、
それぞれ違った茶空間に実際に座ってお茶を楽しむことができました。
また淹れて下さるお茶がどれもとても美味しかったのが印象的です。
コンテストに参加していないお店も趣向を凝らしたお店が多く、
私が今回一番惹かれた空間はこちら。
南国のリゾートをも感じるこの空間で飲むお茶は、
どのような味わいを楽しむことができるのだろう。
次回の深圳での開催は12月18日-21日です。
香港、深圳在住の方はぜひ足を運んでみて下さい。
第9回→☆、第8回→☆とはまた違った趣向を凝らした内容となっていて毎回新しい発見があり、
各地からお茶愛好家が集う博覧会です。
今回の茶博覧会のメインイベントにもなっていた「茶空間設計」。
留香茶藝の李自強老師が審査員長をされ、
お茶、茶席だけに限らず、お茶を頂く空間デザインに至るまでをも競うコンテストが開催されました。
審査員の方々も建築家やインテリアデザイナーなど様々な方々がいらっしゃいました。
エントリーしているお店は、お茶やさんや茶空間を専門にデザインしているお店も多く、
お茶に限らず、昨今の中国の文化の目覚ましい発展には目を見張るものがあり、
大変興味深い内容のイベントでした。
コンテストに参加の茶空間を李老師と訪れると、
どの空間でもおもてなし下さり、
それぞれ違った茶空間に実際に座ってお茶を楽しむことができました。
また淹れて下さるお茶がどれもとても美味しかったのが印象的です。
コンテストに参加していないお店も趣向を凝らしたお店が多く、
私が今回一番惹かれた空間はこちら。
南国のリゾートをも感じるこの空間で飲むお茶は、
どのような味わいを楽しむことができるのだろう。
次回の深圳での開催は12月18日-21日です。
香港、深圳在住の方はぜひ足を運んでみて下さい。