最近出会って読み進めている本
「A PASSAGE TO CHINESE TEA]。
この本を開いて心惹かれた理由は2つあって、
一つは英語と中国語で書かれた本であること。
お茶を二つの言語で学ぶのにちょうど良いと思ったから。
二つ目はお茶の淹れ方のページで、
最後に「TIDYING UP」という項目を見つけたから。
一般的な中国茶の淹れ方はお茶を淹れて終わりというものが大半ですが、
「茶道具をきれいにして終える」というところまで書かれた本を私は初めて見たから。
Liu Xiangでの「有始有終」の精神に通づるものを感じたから。
全般的な内容は、お茶の起源から中国茶、茶道具、淹れ方など中国茶の基本が書かれていて、
中国茶を英語と中国語で学びたい方にはお勧めです。
この本の編集をされたマレーシアの蕭慧娟老師にサインを頂いて。
「A PASSAGE TO CHINESE TEA]。
この本を開いて心惹かれた理由は2つあって、
一つは英語と中国語で書かれた本であること。
お茶を二つの言語で学ぶのにちょうど良いと思ったから。
二つ目はお茶の淹れ方のページで、
最後に「TIDYING UP」という項目を見つけたから。
一般的な中国茶の淹れ方はお茶を淹れて終わりというものが大半ですが、
「茶道具をきれいにして終える」というところまで書かれた本を私は初めて見たから。
Liu Xiangでの「有始有終」の精神に通づるものを感じたから。
全般的な内容は、お茶の起源から中国茶、茶道具、淹れ方など中国茶の基本が書かれていて、
中国茶を英語と中国語で学びたい方にはお勧めです。
この本の編集をされたマレーシアの蕭慧娟老師にサインを頂いて。