水に浮かんで流れる茶杯!
永康街の一角にある串門子茶館のオーナー、
インテリアデザイナーの沈僥宜さんが案内して下さった茶館の地下には、
「曲水流觴」の世界が広がっていました!
「曲水流觴」とは中国古代、旧暦の3月3日、
曲がりくねっている小さな川の上流に酒の入った杯を浮かべ、
自分の前を流れていってしまう前に詩を作って、
杯の酒を飲むという風流な遊びのこと。
「曲水」は曲がりくねっている小川。
「觴」は杯のこと。
その模様は様々な詩や絵にも残されています。
深圳の茶博覧会で曲水流觴が再現され、
私も点前をさせて頂いたのですが(→☆)、
それも沈老師のアイディアだったというから驚きました。
なんと、埃を払う羽のブラシでデコレーションした茶席!
至る所にアイディア満載!
頂いた生普洱も紅茶もとても優しいお味に淹れて下さいました。
鶯歌では臻味茶苑の呂老師が、
乾茶の形に驚かされた面白い梨山高山茶を淹れて下さいました!
台北在住の留香茶友の洪さんが
台北を案内して下さいました。
お茶専門の本屋さん、罐子茶書館。
欲しい本が手に入りました!
バブルティー発祥のお店、春水堂。
ストレートの紅茶のバブルティー。
度小月の担仔麺や
思慕昔のマンゴーミルクのかき氷。
最後までお腹いっぱい、笑いいっぱい、思い出いっぱいの
素晴らしい旅でした!
李老師、ご一緒した茶友の皆様、
お世話になりました台湾の皆さま、
素晴らしい旅となりましたこと
心より感謝申し上げます。
永康街の一角にある串門子茶館のオーナー、
インテリアデザイナーの沈僥宜さんが案内して下さった茶館の地下には、
「曲水流觴」の世界が広がっていました!
「曲水流觴」とは中国古代、旧暦の3月3日、
曲がりくねっている小さな川の上流に酒の入った杯を浮かべ、
自分の前を流れていってしまう前に詩を作って、
杯の酒を飲むという風流な遊びのこと。
「曲水」は曲がりくねっている小川。
「觴」は杯のこと。
その模様は様々な詩や絵にも残されています。
深圳の茶博覧会で曲水流觴が再現され、
私も点前をさせて頂いたのですが(→☆)、
それも沈老師のアイディアだったというから驚きました。
なんと、埃を払う羽のブラシでデコレーションした茶席!
至る所にアイディア満載!
頂いた生普洱も紅茶もとても優しいお味に淹れて下さいました。
鶯歌では臻味茶苑の呂老師が、
乾茶の形に驚かされた面白い梨山高山茶を淹れて下さいました!
台北在住の留香茶友の洪さんが
台北を案内して下さいました。
お茶専門の本屋さん、罐子茶書館。
欲しい本が手に入りました!
バブルティー発祥のお店、春水堂。
ストレートの紅茶のバブルティー。
度小月の担仔麺や
思慕昔のマンゴーミルクのかき氷。
最後までお腹いっぱい、笑いいっぱい、思い出いっぱいの
素晴らしい旅でした!
李老師、ご一緒した茶友の皆様、
お世話になりました台湾の皆さま、
素晴らしい旅となりましたこと
心より感謝申し上げます。