朝、というか昼前に起きて、髪を切りに行った。
ちょっと長くなってきたし、そろそろ暑くなってくるし。
じゃきじゃき切られてすごく短くなった。
わりとまとまるように伸びてきて、
2日に1回くらいはいい感じにまとまるようになってきたのに、
またふりだしにもどった。
せめて月曜までにはうまいおさめかたを見つけておかないと。
そのあとまたCDを探してみる。
ちょびちょび見つかったけどそんなもんだったかな。
もうちょっとあったような気がするのになあ。
ゆうべはごはん食べたあとふとんにちゃんと入って寝た。
24時過ぎに起きてしまったけど。
そのときTVをつけたらやってたドラマをしばらく見てしまう。
あんまりドラマ見ないんだけどな。
リリーさんと小林聡美さんのドラマ。
脚本家の夫と離婚する小林聡美さんっていうのがもう…
カップ焼きそばにいちいち文句をつけるとか、
母親相手でもそれはあかんって感じのリリーさん。
それでもそこはかとなくコメディタッチだったのが、
次はどんな感じになるんだろう。
こういうのは一気にやってもらわないと、
来週は絶対に忘れて見そこなうような気がする。
長井短さんという方なのか。エレキバンのCMの人なのだそう。
『自称「怨念系編集者」の本がバカ売れする理由』という記事。
目を引くタイトルの本。こういう方が作ってたのか。
森博詞さんの本はおもしろかった。
タイトルと目次を見るとだいたいは想像がついてしまうし、
字が詰まってると得した気になるし、すかすかだと読む気にならない。
新書ってそういうイメージ。
最近、新書もお店に並ぶ賞味期限はどんどん短くなってるし、
意外と古本屋さんに出てこないような気もするから、
興味があってもなかなか読めない。
「バカの壁」とか「国家の品格」はどこの古本屋さんにもあるけれど。
いい本だとは思うけど。
いい本はなるべく長いあいだ本屋さんのほうに並んでてほしいなあ。