TBA

(仮)

見せられる

2019-04-26 | テレビ番組

 

風がきつくて寒くなってきたぞ。

冬物はまだおいてあるけど、着るほどでもない。

夜も寒くなるといやだな。

 

 

ゆうべはごはん食べたらまた寝てしまって、

目がさめたら、ロボトミー手術のをやってた。

ナレーションの吉川さんの声が怖すぎる。

脳こそ人類に残された最後のフロンティアかもしれないけれど、

あてずっぽうにいじっていいものではない。

 

 

そのあとは、また「アメトーク」を見たり「なんしようと?」を見たり。

あれ見てると、大吉先生の運動できないっぷりもほんとなんだなと思う。

金属バットが見た目ほど尖ってないのか、

実は尖ってるのかよくわからなかったけど、

そのせいでアキナはすごくふつうな感じに見えてしまった。

 

そうだ、なんかのCMでミキかと思ったら、

よく見るとぜんぜん違う人っていうのがあったような。

 

「さらざんまい」はあいかわらず見せられてる感じ。

まだ話はこれからなんだろう。

カワウソにゾンビにされたあと、カッパに成仏させられたら、

存在が抹消されていなかったことになってしまうらしい。

教室にいても話しかけられない、視線も向けられない、のとどっちがいいんだろうか。

つながりたいけど、報われない。

コミュニケーション不全。

 

あと見てるのは「RobiHachi」と「Fairy gone」

「RobiHachi」は夕方6時とかでもいいんじゃないかな。

 

こんがらがったので「上方落語の会」を見て寝る。

「紙相撲風景」がめちゃくちゃおもしろかった。

あっという間の13分。

誰が高座で紙相撲の再現(というか相撲中継のパロディも)をしようなんて考えつくんだろう。

「免許」思わずお客さんと一緒にツッコんでしまった。

文鹿さんにこういうイメージなかった。

これも落語なんだなあ。

有名な「早慶戦」っていう漫才のネタがあるけれど、

文鹿さんの紙相撲も歴史に残るかも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする