あったかいのかと思えば、急に風吹いたり雨が降ったり。
ゆうべは、雨風がきついなあと思ってたら、
外でなにかが割れる音が。
植木鉢かなにかのような気がするけど、
道にちらばっててだれかがケガなんかしたらたいへん。
そう思って外に出てみたら、まっくらでなにも見えず。
というか、街灯が明るすぎると光が当たらない、
影の部分はまっくらになってしまうみたい。
灯台下暗しってこういうことなんだろうかな。
むかしはへやのなかももっとまっくらだったんだろうし。
きょうは朝から病院のはしご。
どちらもそんなに待たなくてすんだし、院外処方の薬も近くで手に入ってよかった。
前回はほんとに一日仕事でたいへんだったから。
エアコンをつけるほどでもないけれど、運転中に窓を閉めると暑い。
でも、窓を開けると花粉が…
そんなにきつい花粉症ではないけれど、
はなみずは出るし、なによりのどがイガイガする。
で、すごくかゆくなるのが困る。
鏡で見るとのどはまっかっか。
知事選だけ期日前投票できたのだけど、
結局、府議選は投票できなかった。
どうすればよかったんだろう。
結局、維新の完勝に終わった今回の選挙。
都構想の必要性。
今回の選挙でたとえどっちかが維新でなくなったとしても、
知事と市長の関係がうまくいけばいいだけなのでは?っていう疑問はそのまま。
首長が大きすぎる権限を持ってしまって暴走するよりは、
少しぐらいもめてるほうがましということなのかも。
特にこれだけ日本のまわりに「平和を愛する諸国民」がみあたらない状況では、
地方分権なんて危なっかしくてやってられないのだし、
民主主義も機密保護も、悪意を持った国から見ればつけ入るすきだらけ。
今回、大阪の自民党のやり方にも問題があったように思えるし、
地方で自民党の分裂選挙になっていたところもわりとあったけれど、
でも、それで言うと「アベ独裁政権」なのなら、
鶴の一声で統一できるはずで分裂なんてことにはそもそもならないはずなんだけど。
そもそも維新ってどれだけ信用していいものやら。
最近、読み始めた本の内容もちょっと…
ポピュリズムをマーケティングと言い換えても、国民を欺こうとしているようにしか見えない。