去年の今ごろは冬ふとんも片づけてたし、
だいぶあったかくなってた気がするけど、今年はまだまだ寒い。
桜が長持ちしそうなのはいいこと。
いつもは混まない道が混んでて、
まさかなあ、と思ったらやっぱり事故だった。
ここ最近で事故現場を目撃するのは4回目くらい。
怖いなあ。
で、そこを平気で横断する人や自転車がいるのも怖いし、
その写真をさっそくツイッターに乗せてつぶやいてる人も怖い。
事故に関係した人が見る可能性もあるのに。
新しい元号の「令」の字がよくないってTVで発言する人もそうだけど、
その字が名前に入ってる人が見たらどう思うのか。
想像力があれば…
「きょうの料理」木曜日の放送なくなるのか。
見てた番組がどんどんなくなって困る。
まあ、早く寝ろってことかな。
「クレイジージャーニー」を見て「平成紅梅亭」を見て寝る。
吉弥さんの「花筏」の途中から、
結局、文枝さんまで見てしまって、よふかししたからしんどい。
「大・大阪辞典」前にも見たネタだなあと思ったけど、おもしろかった。
やっぱりか、と思う小オチと、予想を上回ってくる小オチのバランスがうまいなと。
最初は米團治さんの「質屋芝居」が見たくて起きてたんだけど、
なんか思ってたのと違った感じで、
松喬さんの「まんじゅう怖い」が印象に残った。
吉本版「情熱大陸」という感じの「OFLIFE」という番組も。
琴剣さんの絵は報知新聞でよく見てて、
現役引退してすぐマンガ家になられたのかと思ってた。
すごく明るくて涙もろくてすてきなご夫婦。
「コトブキ飛行隊」は最終回。
イサオはただただ悪人だったみたい。
でも、それでも支持はされてたわけで、
大衆はバカだとかプロパガンダに成功してたというだけではなくて、
執事が敬意を払うような人物だったという描写がもっとあれば。
86Dが出てきてびっくり。プロペラ機だけかと。
コトブキさんたちの隼のパワーアップもあるかと思った。
後始末がたいへんそうだし後日談があればよかったなあ。
コトブキにもいろんな意味があるし、漢字にもいろんな意味がある。
未来は選べるし、いつかまた新しい元号になったときに、
令和っていい時代だったって思えるようにすればいいこと。