LUSTYHOUSE

まだ、もう少し作ること、動くこと、想像すること、楽しむこと。気ままに、思うことを書いてます。

リッジレーサー

2010年09月21日 | おしゃべり

 友人がPS3を貸してくれた。PS2は持っているが3は買ってない。歳とともにゲームについて行けない。ロードランナーやゼビウスが懐かしい。実家に帰ると今でも弟や甥とドクターマリオやWiiのテニス、パネルでポンで熱くなる。リゾートは買ってない。親父は入院するまでお袋とドクターマリオをやっていた。以前は寸暇を惜しんで麻雀をやった。ゲームの麻雀もいろいろ買った。麻雀は時間がかかるし、やはり時代に合わないのだろう。若い人に人気がない。PS2の「プロ麻雀 極Next」もなんとなく遠ざかった。インチキ無しで強い麻雀ソフトを待望する。
 リッジレーサーだった。120インチのスクリーンで5.1ch。コントローラーは無線に進化していた。絵はさらに進化、まさにホームシアター仕様だ。マシンや背景、迫真のリアルさ、後ろに迫ったマシンのうなり、臨場感満点なのだが、いかんせん操作がとろい。なかなか上位に食い込めないし、全貌がよく分からない。ゲームセンター仕様になれば、もはや実体験と変わらないかも。もっともクラッシュしても何にもなかったかのように走れるところがゲームの楽しさ。
 
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