今日、いつものように自転車でのんびりと商工センター周回コース(12km)広島市西区草津漁港隣接。驚きの光景を目にした。場所は太田川放水路河口。いつもは数人がハゼやキス、中にはチヌやスズキ狙いの人がいる程度。なんで、というほどの釣り人の数。およそ10m間隔で並んでいる。そこで見た光景が写真。なんとハマチが3本。こちらでは90cmはあるな、という声。見るとクーラーからはみ出ている。直後に小イワシと思われる群れで海面が泡立つ。皆大型のジグを投げている。中にはアジだろうケースにいっぱい詰め込んでる。いつからここが好漁場になったのか? なぜこれほど人が集まる情報源があるのか。iPhoneで拡大したので画像は悪い。