今日、久しぶりに練習しました。
以下は、ネットでの解説です。
ナポリ民謡のカテゴリーになっているくらい、この時代に多くの曲が作られました。
「遥かなるサンタ・ルチア」は南米に渡ったナポリ人の気持ちを表現した代表的な歌で、
今日は、月1度の特別養護老人ホームで歌を唄うお手伝でした。
15番ある歌詞もコメントに掲載しました。
パー家の次男。
赤ん坊ながら未知のスーパーパワーの持ち主です。
だがそれを知らず、スーパーパワーを持て余している他の家族からはスーパーパワーを持たないことを
羨ましがられていた。
目からレーザー光線を発射する、全身を高熱の炎に包む、体を金属に変える、怒ると怪物の様な姿に
変身するなど様々なパワーを示す。さらに空中浮遊や壁抜けも出来ます。
コガネ族に属し、砂地に住んでいます。好物は動物のフンです。
動物のフンやガラクタを集めてボールのように丸めるのが得意なムシ忍です。
フンタマの中に大事なものを仕舞っていたりします。
得意はコガネ忍法の「フンタマ落とし」で、フンタマを相手の頭上からたたきつける恐ろしい技です。
手に持っているのは、フンタマ爆弾です。
京から数えて49宿目、平塚宿です。
旧東海道は現在のJR平塚駅の北200mほどのところを東西に走る道路に相当するそうです。
この絵のは平塚宿の西の入り口で榜示杭が立っています。西を望むとお椀を伏せたような山が高麗山らしいです。
その奥のごつごつした稜線の山は大山となっていて、広重の誇張した作風が伺えます。その間に富士山が顔を出していますね。
副題の「繩手道」は、田んぼの中の畦道のことを言います。道の先に見える土橋は「花水小橋」と言われています。
通行人のうち、向こうから走って来る飛脚はすぐに判ったのですが、手前の二人連れらしいのがよく判らず困りました。
少し角度を変えました。富士山がよく見えています。
原画はこちらです。
今日は、コーラスはお休みです。
以前に、ある番組の収録の参観に行った時に、歌手の高山厳さんがギターの弾き語りで唄ってくれました。
大阪で高校を出て以来、両親も亡くなって「この街」と呼ぶ故郷のない私は、この歌に違和感を持って
いましたが、「街」を「日本」に置き換えれば歌の気持ちはよく理解できますね。
歌は、ユニット・ブラザース5(ファイブ)のをコメントから聴けます。
この5人、まだまだ、頑張って唄っていまね。
パー家の長女です。
自らを透明にするほか、紫色のフォースフィールドでバリアを張ることができる。
また、それを応用して宙に浮くことや、敵をバリアの中に閉じ込め、攻撃をふせぐこともできる。
バリアの強度は銃弾やパトロール車・巨大ロボットの衝突にも耐えるほど。
自分の能力がコンプレックスになり自信が持てないでいたが、スーパーヒーローとして活躍するうちに自信を持てるようになり、髪型も変えた。
サソリ族に属し、砂地に住んでいます。好物は他のムシ忍です。
両手で大きなハサミとハリのついた尻尾が特徴です。
得意はサソリ忍法の「サソリシザース」で、ハサミで相手をがっしりとつかみ、ハリを突き刺す恐怖の技です。
怖い顔にできましたね。
今日、練習した歌です。
ほとんど知らなかったのですが、ザ・ピーナッツが唄っていたんですね。
納得のいくメロディーです。
歌は、コメントから聴けます。
歌詞もコメントに掲載しました。