皆さま、よいお歳を!
以下、プロフィールの紹介です。
解説の紹介です。
Warum bist du so ferne なぜ あなたは はるか彼方にいるのですか
O mein Lieb! あぁ 愛しい人よ!
Es leuchten mild die Sterne 星が優しく輝いています
O mein Lieb! あぁ 愛しい人よ!
Der Mond will shon sich neigen 月はもう その静かな輪舞の中で
in seinem stillen Reigen 沈もうとしています(傾いています)
Gute Nacht! おやすみなさい! 愛しい人よ!
Es rauschen sanft die Wogen, 波が静かにさざめいています
O mein Lieb! あぁ 愛しい人よ!
Auch du bist fort gezogen, あなたもまた 去ってしまいました
O mein Lieb! あぁ 愛しい人よ!
Ich wandle stille im Haine, 私は静かに森をさ迷い
und klag's dem Mondenscheine, 月の光に嘆いています
Gute Nacht! おやすみなさい! 愛しい人よ!
Es regen sich im Herzen, 心の中に生まれるのは
O mein Lieb! あぁ 愛しい人よ!
die bittersuessen Schmerzen, 苦くも甘い痛みです
O mein Lieb! あぁ 愛しい人よ!
Sie freuen und sie kraenken, その痛みが 喜ばせ また 傷つけます
denn ich muss dein gedenken, それは 私がどうしてもあなたを思い出してしまうからなのです
Gute Nacht! おやすみなさい! 愛しい人よ!
晴れたる青空 ただよう雲よ
小鳥は歌えり 林に森に
心はほがらか よろこびみちて
見交わす われらの明るき笑顔
花咲く丘べに いこえる友よ
吹く風さわやか みなぎる日ざし
心は楽しく しあわせあふれ
響くは われらのよろこびの歌
歓喜よ、神々の麗しき霊感よ
天上楽園の乙女よ
我々は火のように酔いしれて
崇高なる者(歓喜)よ、汝の聖所に入る
汝が魔力は再び結び合わせる
時流が強く切り離したものを
すべての人々は兄弟となる
時流の刀が切り離したものを
物乞いらは君主らの兄弟となる)
汝の柔らかな翼が留まる所で
作詞:石本美由起、作曲:古賀政男、唄:美空ひばり
1 ひとり酒場で 飲む酒は
別れ涙の 味がする
飲んで棄てたい 面影が
飲めばグラスに また浮かぶ
(セリフ)
「ああ 別れたあとの心残りよ
未練なのね あの人の面影
淋しさを忘れるために
飲んでいるのに
酒は今夜も私を悲しくさせる
酒よどうして どうしてあの人を
あきらめたらいいの
あきらめたらいいの」
2 酒よ心が あるならば
胸の悩みを 消してくれ
酔えば悲しく なる酒を
飲んで泣くのも 恋のため
3 ひとりぼっちが 好きだよと
言った心の 裏で泣く
好きで添えない 人の世を
泣いて怨んで 夜が更ける
以下は、Wikipedia からの引用です。
今回は、背景を先に制作しましたので、次々と合体して行きます。
少しアップしました。
原画です。
次は、いよいよ品川です。
街のどこかに 淋しがり屋がひとり
いまにも泣きそうに ギターを奏いている
愛を失くして なにかを求めて
さまよう 似たもの同士なのね
此処へおいでよ 夜はつめたく永い
黙って夜明けまで ギターを奏こうよ
空をごらんよ 淋しがり屋の星が
なみだの尾をひいて どこかへ旅に立つ
愛を失くして なにかを求めて
さまよう 似たもの同士なのね
そっとしときよ みんな孤独でつらい
黙って夜明けまで ギターを奏こうよ
愛を失くして なにかを求めて
さまよう 似たもの同士なのね
そっとしときよ みんな孤独でつらい
黙って夜明けまで ギターを奏こうよ
ギターを奏こうよ
ギターを奏こうよ
今日の練習で唄いました。
作詞:エドムンド・H・シアーズ、作曲:リチャード・S・ウィリス、日本語詞:勝 承夫
1 こおれる月かげ 空にさえて
ま冬のあら波 寄する小島(おじま)
思えよ灯台 守る人の
尊きやさしき 愛の心
2 はげしき雨風 北の海に
山なす荒波 たけりくるう
その夜も灯台 守る人の
尊きまことよ 海を照らす