ドラミちゃんが好きだということで、今年最後の作品となりました。
以下はネットにあった解説文です。
通称「キッド」。22世紀の開拓惑星ウエスタンの保安官代理(ザ・ドラえもんズスペシャルでは19世紀後半のアメリカのシェリフ補佐)で、タイムパトロールの一員でもある。白い乗馬ズボンとアメリカ国旗を模したベストがチャームポイント。 ヒゲ6本の3対長め。色は昔のドラえもんと比べて少し薄い黄色。 頭に被っているテンガロンハットは四次元ハットであり、ひみつ道具はここから出す。アニメ版では黒地に青リボンだが、『友情伝説』やSP版初期は赤地に黒リボンだった。 カウボーイ衣装を着て、関西弁を喋るペガサス型ロボットのエドを相棒に連れている。 スポーツ万能だが射撃バカというわけではなく、コロコロ掲載の漫画版では8つ首の竜相手にステーキナイフ形の大剣を振り回し首をすっ飛ばしていた。 いつも手に空気砲を装備しており、腕前は百発百中。勿論普通の銃でも結果は同じである。一方でかなり短気でもあり、コロコロ版やSPではしょっちゅうぶっ放しまくってどえらい被害を出していた。 また、重度の高所恐怖症で階段すら怖がる事があり、誰かと手を繋がないとタケコプターで空も飛べない。宇宙を旅する開拓者になることが夢だが、実際はスイッチを切って貨物扱いで宇宙船に搭乗するほどである。 女性に対し歯の浮くような台詞を無意識で吐く天然プレイボーイだが、本人は恋に鈍感である。 ドラミとは恋仲であり、普段は彼女を「へちゃむくれ」とからかうがピンチの際は必ず駆けつける。 しかし映画などでは非常に恋多きキャラで、別作品ではロビンという人間の娘にお熱だったりする。
さようなら、「亥」年君。 皆様もよいお歳を!