この一帯は高台で富士の眺望によく、幕臣の屋敷が多く、いかにも江戸らしい景観を
この一帯は高台で富士の眺望によく、幕臣の屋敷が多く、いかにも江戸らしい景観を
作詞:内村直也、作曲:中田喜直、唄:高 英男
1 雪の降る街を 雪の降る街を
想い出だけが通りすぎてゆく
雪の降る街を
遠い国から落ちてくる
この想い出を この想い出を
いつの日かつつまん
温かき幸せのほほえみ
2 雪の降る街を 雪の降る街を
足音だけが追いかけてゆく
雪の降る街を
ひとり心に充(み)ちてくる
この哀しみを この哀しみを
いつの日かほぐさん
緑なす春の日のそよ風
3 雪の降る街を 雪の降る街を
息吹(いぶき)とともにこみあげてくる
雪の降る街を
誰もわからぬわが心
このむなしさを このむなしさを
いつの日か祈らん
新しき光降る鐘の音(ね)
「お祭りマンボ」 作詞:原六郎、作曲:原六郎。
今日、コーラスで唄いました。フォスターの名曲ですね。
作詞・作曲:Stephen C. Foster、日本語詞1:緒園凉子
1 若き日はや夢と過ぎ
わが友みな世を去りて
あの世に楽しく眠り
かすかに我を呼ぶ
オールド・ブラック・ジョー
われもゆかん はや老いたれば
かすかに我を呼ぶ
オールド・ブラック・ジョー
われもゆかん はや老いたれば
かすかに我を呼ぶ
オールド・ブラック・ジョー
2 などてか涙ぞ出(い)ずる
などてか心は痛む
わが友はるかに去りて
かすかに我を呼ぶ
オールド・ブラック・ジョー
われもゆかん はや老いたれば
かすかに我を呼ぶ
オールド・ブラック・ジョー
われもゆかん
はや老いたれば
かすかに我を呼ぶ
オールド・ブラック・ジョー
江都駿河町三井見世略図(えどするがちょうみついみせりゃくず)
東京都中央区日本橋室町二丁目
看板にありますように、越後屋は現金掛け値なしで大評判となり、一日千両もの商いで
この大店を下から見上げるような構図で大屋根を強調、動きの素早い瓦職人と空を飛翔
富士の三角形、屋根の傾斜も三角形と北斎らしいバランスとなっています。
詞:A.Voznesenskij ・日本語歌詞:加藤登紀子
作曲:R.Pauls
作詞︰たきのえいじ 作曲︰堀内孝雄
時代はいつも 一歩先を
悩んだことも 数知れず
幸せ計る 物差しなんか
きっとどこにも ないけれど
不器用だけど 生きてきた
時には誰かの 手を借りて
人生雨のち 時々晴れ
友よ達者か 変わりはないか
人生雨のち 時々晴れ
へこたれないで 生きてるか
おまえにいつも 負けてばかり
仕事も恋も そうだった
人生雨のち 時々晴れ
積もる話は 山ほどあるが
人生雨のち 時々晴れ
乾杯しようぜ 今日の日に
人生雨のち 時々晴れ
へこたれないで 生きてるか
まるこ(さくらももこ)のプロフィール紹介です。
好きな食べ物はプリン、ハンバーグ。
今日、コーラスの練習で唄いました。この歌は初めて知った歌です。
作詞・作曲 平井康三郎
1 ゆりかごに ゆれて
静かに ねむれ
風は そよそよと
■ 白き腕(かいな)に 吹くよ
2 ゆりかごに ゆれて
静かに ねむれ
風は 夢をさまし
■ 黒き瞳(ひとみ)に 吹くよ
が、自分で歌ってみるとかなり難しいです。
今日はソプラノの中沢桂さんの歌唱で聴いてみます。
この曲、合唱曲として聴いてもすばらしいのですが残念ながらyoutubeでは見つかり
ませんでした。